遂に登場!4K対応ブルーレイレコーダー「DMR-UBZ1」

遂に登場!4K対応ブルーレイレコーダー「DMR-UBZ1」

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2015年11月13日に世界初!Ultra HDブルーレイという新しい規格に対応した、Blu-rayレコーダーがパナソニックから発売されました。

今日はこの製品で何が出来るのか、そもそも「Ultra HD ブルーレイ」とは何か?などいろんな疑問を一つずつ解説していきます。

ちなみに当然ながら我が家にこの製品はありません。何故かって?ズバリ高いからです。もちろんこの機器より高価な放送機材もありますが、用途と価格のバランスが釣り合わないので見送りました。

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4Kに対応するブルーレイレコーダー「DMR-UBZ1」が発売開始

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ざっくりいうと、一体何が出来るのか?

  • 4K放送や4KのインターネットサービスをHDDに録画が出来る。
  • 世界初!「Ultra HD ブルーレイ」再生対応

先月に登場したこの機器で出来ることは上記の二つです。まずは1つ目からご紹介しましょう。

4K放送を裏番組で録画出来る

このレコーダーは4Kチューナーと呼ばれるソニーの「FMP-X7」やシャープの「TU-UD1000」と同様に4K放送のチューナーが内蔵されており、機器単体で4K放送の録画が可能です。4K放送を裏番組で録画出来るということです。

この辺はこれまでのBSデジタル放送、地上デジタル放送で経験してきたこと一緒ですね。まずはチューナーが内蔵されたテレビを購入したものの、レコーダーにチューナーが内蔵されていないと視聴している番組しか録画出来ない問題です。

この機器があれば、例えばNetflixの4Kコンテンツをテレビで見ながらスカパーの4K放送を録画することが出来ちゃいます。また、Netflixだけでなく、youtubeやアクトビラ4Kにも対応しているので様々なネット上の4Kコンテンツを録画することが可能です。

もちろん、Wi-Fiが内蔵されているので設置したい部屋に有線のネット環境がなくても大丈夫。Wi-Fiであればわざわざ配線をする必要がないのでリビングのテレビ周りはスッキリさせたいという方にもピッタリです。

内蔵されているHDDは3TBと大容量なので4Kコンテンツもたっぷり保存することが出来ます。注意が必要なのはこの次に解説しますが、HDDに録画した番組を4Kのままではディスクに保存出来ないということ。詳しくは続きで解説します。

2つ目は世界初!「Ultra HD Blu-ray」対応に!これについて、まず概要について解説します。

詳しい知識についても後半にしっかり書いてあるのでもっと技術的に知りたいという方は是非読んで頂ければ幸いです。

「Ultra HDブルーレイ」とは、どんな規格?

このUltra HD ブルーレイは新しい規格なのですが、今までと何が違か?要するに、4Kに対応したブルーレイなんです。以前の記事でUltra HDはいわゆる4Kであることをご紹介しました。この新しい規格を、4Kブルーレイと捉えて頂くとわかりやすいと思います。

この新しい規格は、主にパナソニックが中心になって作った規格なのですが、4KではなくUltra HDという規格名にしたのは海外を意識しているからだと考えられます。パナソニック1社が日本向けに作ったら「4Kブルーレイ」という規格名になっていたのではないかと思います。

「Ultra HDブルーレイ」は再生しかできない

赤字にして強調したのですが、今回のレコーダーは「Ultra HDブルーレイ」の再生のみの対応であること。そう、この規格は出来たばかりでまだ再生しか規格されていないのでいまのブルーレイレコーダーのようにHDDに録画した番組を書き込むことが出来ません。

過去を振り返るとDVDもブルーレイも最初は再生のみの対応でした。これまでの傾向で考えるとあと1~2年すると録画対応機器が登場してくると思います。当然ながら最初は相当お高いでしょうが・・・

来年からのBS 4K試験放送には対応するか?

パナソニックからの正式な発表はされていないが、基本的には対応しなさそうだ。何故ならまだ具体的なことが決まっていないため、どのメーカーも動き出せないというのが実情のようだ。今年もInterBEE2015ですら来年の試験放送に対応したチューナー等の発表もなく、本当にリオデジャネイロオリンピックに間に合うか怪しいぐらい準備が遅れている。

この機器はいくらぐらいで売られている?

先月に発売されたこのUltra HD Blu-ray(4K ブルーレイ)再生対応機器は、価格.comを見ると約34万円~で発売されているようです。初値が38万円ぐらいでしたので、約1割強は下がっているようです。価格.comはこちらから

これから各社から発売されるはずですが、しばらくは競合する機器もないため、大きく値下がりはせず、下がっても30万円前後ぐらいじゃないでしょうか。

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11月に発売された世界初の「Ultra HD Blu-ray(通称4Kブルーレイ)」再生対応のパナソニックのDIGA最上位機種である「DMR...

対応ソフトの発売はこれから

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Ultra HD ブルーレイに対応したソフトはこれから順次発売されていくようです。パナソニックのHPを見ると、この機器を購入した方には対応ソフトのプレゼントキャンペーンを実施中です。概要はこちらから。尚、プレゼントに応募するには「CLUB Panasonic」への会員登録が必須となっているようです。 キャンペーンは終了しました。

対応ソフトの発売予定としては来年の2016年初頭にソニーピクチャーから以下の6タイトルが発売される予定です。まだまだ少ないので今後の発売予定に期待したいですね。

  • アメイジング・スパイダーマン2(Amazing Spider-Man 2)
  • ソルト(Salt)
  • ハンコック(Hancock)
  • チャッピー(Chappie)
  • スモーキング・ハイ(Pineapple Express)
  • スマーフ2(The Smurfs 2)

2016年11月現在、かなりUltra HD ブルーレイに対応したソフトは増えました。

「4K Ultra HDブルーレイ作品」だけをまとめたページを作ったので参考にどうぞ。いろいろ探すのに便利です。

4K Ultra HDブルーレイ作品を探す

11月に発売されたばかりのモデルはこちら

また、すべての「Ultra HDブルーレイ プレイヤー」にHDMIケーブルが付いている訳ではありません。必ず確認してください。また、スペックの高いHDMIケーブルで接続した方が綺麗に観られます。

お勧めのHDMIケーブルはこちら

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