買うならどっち?、パナソニックとソニーの新型4Kビデオカメラ

先週のCES2016にて、パナソニック、ソニー両社から発表された2016年モデルの新型4Kビデオカメラが、相次いで日本での発売開始スケジュールがアナウンスされました。今年の両社のモデルはそれぞれ特色が出ており、どの機種にするか悩ましいラインナップとなっています。

より便利になったパナソニックの2016年モデル

パナソニックの4Kビデオカメラは、昨年の1機種「HC-WXF970M」から一気に3機種「HC-WXF990M」「HC-WX990M」「HC-VX980M」と大幅にラインナップが増えました。また、今回は10万円前後で購入可能なエントリーモデルもラインナップされており、誰でも手軽に楽しめる内容となっています。

特にエントリーモデルはビデオカメラの重さが400gと女性でも手軽に持ち歩ける軽量タイプとなっています。ソニーの2016年モデルも昨年と比較すると、10%以上軽量化されていますが、手軽さ・コンパクトさという視点で比較すると、パナソニックのエントリーモデル「HC-VX980M」が断トツでしょう。

2016年の新機能として「あとから補正」も便利でうれしい機能となっています。子供の運動会などでありがちな失敗を4Kならでは高解像度をいかして、切り出し・手ブレ補正等が可能な機能となっています。これもファミリーユーザーにはうれしい機能ではないでしょうか。

https://4k8ktv.jp/2016/01/08/2016-panasonic-4k-videocamera/

高画質・高機能に磨きがかかったソニーの2016年モデル

ソニーの2016年新型4Kビデオカメラ「FDR-AX55」「FDR-AX40」は、より高画質・高機能に磨きがかかったモデルとなっています。定評のある手ブレ補正技術がより進化しました。また、昨年までの弱点だった光学ズームも20倍となり、ライバルのパソソニックに追い付いています。

しかも2016年モデルはCMOSセンサーの画素数をあえて下げて、1画素あたりの光量を増やし、より高感度な撮影が可能となっています。ビデオカメラやデジタルカメラ等は基本的に毎年画素数をあげて、性能向上をアピールするのが通常ですが、今年のハンディカムは画質優先となっているようです。

画質面ではソニーのモデルは4K撮影の場合、最大で100Mbpsでの記録が可能ですが、パナソニックのモデルは最高で72Mbpsとなっています。その分多くのメモリーを消費しますが、画質面ではソニーのモデルが今年も一歩リードでしょう。

そのほかにも「4Kタイムラプス」やフルHD(フルハイビジョン)画質ので120fpsというHDR撮影可能などの機能も追加されています。

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小さなお子さんがいる方に向いている4Kビデオカメラは?運動会や発表会に向いてるものを考えました。

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買うならどの機種か?

まだ、実機の画質の比較が出来ていないのであくまでもスペック上での判断ですが、ファミリーユーザー向けであれば、パナソニックのHC-VX980Mがおススメです。やはり4Kビデオカメラは放熱の関係上、どうしても本体サイズが大きく、重さもHDモデルと比べるとかなり重たいです。

男性が使う分にはそれほど問題にはなりませんが、運動会やお遊戯会等の子供のイベントで長時間撮影するには軽いのがイチバン。パソソニックのモデルは機能も十分かつ軽量・コンパクトなのでどこに出かけるにも持っていけるタイプの4Kビデオカメラでしょう。

 

Panasonicのビデオカメラ

公式:Panasonic のサイト

 

SONYのビデオカメラ

公式:SONYのサイト

 

また、4Kビデオカメラを、見比べながら探したいかはこちら

 

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