BOE、品川にて8Kサロンを一般公開中

BOE 8Kサロンでは、最新の8Kコンテンツを超大画面110型、98型8K液晶ディスプレイにて体感することが可能です。企業のみでなく一般個人も体感可能で、自身で撮影した静止画データを、事前にサロンに送付データすればその場で鑑賞可能も可能となっています。

BOE 8Kサロンとは?

2011年11月に創業したBOEジャパン株式会社の品川オフィス内に開設されています。

BOEジャパンは、液晶ディスプレイ・デバイス販売・液晶テレビ・モニターOEM・ODM受託を行う中国・北京を本社とするBOEテクノロジーグループの1つ。

2015年には「CEATEC2015 ライフスタイル・イノベーション部門」でグランプリを受賞。

選評では「8K110型液晶ディスプレイ、98型8K液晶ディスプレイ、10K82型縦・横ディスプレイでの、一貫生産に取り組むアグレッシブな開発姿勢を評価された。」50年以上の歴史の中で、海外メーカーとして初の主要分野グランプリとなりました。

この8K液晶ディスプレイはNHKでも使用している

この98型8K液晶ディスプレイは、世界で初めて、NHKメディアテクノロージー(NHK MT)に納品された。

以来、様々な8Kパブリックビューイングやイベント、8Kコンテンツ制作でフル稼働しているようです。

視野角のスペックからいくと、IPSパネルを採用しているようです。価格が気になるところですが、恐らくシャープ製の85型8K液晶ディスプレイ(LV-85001)よりは低価格のようです。

boe-8k-first
出典://boe.co.jp/index.html

98型8K液晶ディスプレイの主なスペック

・解像度:7,680×4,320
・輝度:500cd/m2
・視野角: 左右上下178°
・入力インターフェース:DVI入力 (x16)
・100-264V 駆動
・消費電力:1,200W以下
・アップコンバート機能:4K映像を8K映像相当にアップコンバート可能

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