今年台風の目となった、ドン・キホーテの4Kテレビですが、10月3日に4Kテレビ第2弾が54,800円で発売されます。しかも、今度は“メインボード非公表”の4Kテレビという・・・。前回同様、お値段もお手頃なので品薄になる可能性がありますので、ご注意を!
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ドン・キホーテの4Kテレビ10月3日に第2弾発売!
今年の夏は、この話題が多かったなあ。と思いだしますが、発売開始からおよそ1週間で初回生産台数に達したドン・キホーテの4Kテレビ。
今度はどんなモデルを発売してくるんでしょうね。
どうやら、前回と同じくドン・キホーテのプライベートブランド「情熱価格PLUS」から発売の様です。
「50V型ULTRAHD TV 4K液晶テレビ LE-5060TS4K」
「LE-5060TS4K」は、前モデルと同様50V型。新しいと言っても、価格は据え置きということが嬉しいですね。お値段は、税別5万4800円。
前モデル「LE-5050TS4K-BK」に比べ、画面の最大輝度は300cd/㎡から350cd/㎡にアップされている。
外観は基本的に前モデルを踏襲する様です。
前モデルは、“ジェネリックレグザ”と称されたけど
前モデルは、東芝製メインボードを採用したことで、ネットで一“ジェネリックレグザ”と称され、爆売れ!
あまりの反響に東芝が「同製品の開発・製造には関与していない」とコメントするという事態になりましたね。
そういう経緯も踏まえてなのか?メインボードの提供メーカーは“非公表”とされています。でも、誰かまた暴いて、ネットに書いてくれるんだろうけど・・・と思いますが。
NEWモデル「LE-5060TS4K」は供給数UP
生産台数について公表していませんが、ドン・キホーテは「多くのお客様に購入していただけるよう、前回より供給数を増やして販売していく」とコメントしているので、少し安心。
狙っている方は、早めにお店に出かけましょう。
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