【新・テレビの選び方 2019】4Kテレビ・有機ELテレビって何?4Kテレビはこう選ぼう!

【2018年最新版】近ごろ、4Kや有機EL、8Kなどよく耳にするようになりましたが、いざテレビを買おうと思うと違いがわからない。そこで、テレビの買い時や適切なサイズを家電量販店販売員バイト経験を持つ筆者が説明します。テレビの選び方特集になります。

テレビの選び方 2019年度版

2018年以降のテレビ 4K放送始まる

オリンピック等のスポーツ開催のタイミングで、テレビが売れると聞いたことないですか?

今年はロシアワールドカップ、来年はラグビーワールドカップが日本で開催されます。さらに2020年には東京オリンピック開催が控えています。

また、今年12月に4K放送が始まります。今、日本中のスタジアムでは、4Kや8K放送のために設備を整えています。楽しみですね。

そこで、これらの需要を見越して家電量販店では「4K」「有機EL」等とポップが貼られ、久しぶりにテレビを買おうとお店を訪れると、一体何のこと?となりそうです。

今のテレビの主流は2種類で「液晶テレビ」と「有機EL」になります。「プラズマ」は?どこに行ったかと言いますと、液晶パネルの大型化と低コスト化が飛躍的に進み、姿を消ました。

スタジアムの4K8Kの設備の設備について

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オリンピックなどスポーツ中継用の8K機材など”]

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テレビの主流は「液晶テレビ」と「有機EL」

液晶テレビと、有機ELテレビの違いは、パネル⽅式の違いです。現在主流なのは「液晶」で、「有機EL」は、今現在の最新技術にあたります。有機ELのパネルは韓国のLG電子が世界シェアのほとんどを製造しており、沢山作れないこともあり値段はまだ高めです。

ただし、将来的には有機ELテレビが主流になりそうな感じです。有機ELと液晶の違いについては画質の違いで触れていきます。

有機ELテレビが分からない方、こんなテレビです↓

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テレビを選ぶ際のポイント

テレビを選ぶ際のポイント
・4K対応チューナー問題
・サイズで選ぶ
・画質で選ぶ
・録画機能で選ぶ
・音質で選ぶ
・ゲーム機能で選ぶ
・互換性で選ぶ
こんなところでしょうか。我が家の場合は画質と音質で決めてしまいましたけど・・・

2018年12月に4K放送が始まる 4K対応チューナー問題

2018年12月に4K放送が始まりますが、対応チューナー問題があります。

先日も、「4K放送用の外付けチューナー」が発売のニュースが流れました。これからどんどん4Kチューナーは発売されてきます。ただ、テレビに4Kチューナーが内蔵してくるのは秋以降の予定です。こういうテレビです。↓

東芝レグザ 55V型 55X920(45万円前後、税別)

東芝 55V型4K対応有機ELテレビ REGZA ブラック 55X920

今現時点においては、東芝の4Kテレビの一部で、後からでも4KチューナーチップをUSBなどに差して対応できるテレビを発売します。こういうテレビも選択肢に入れると良いかもしれません。

詳しくはこちらをご覧ください。

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※これから「4Kチューナー内蔵モデル」が増えてくると思いますが、スカパー!プレミアムサービスの4Kチューナーとは別物なので、購入の際は気を付けてください。

また、外付けチューナーも少しづつ発表されているので、動向を気にしておくと良いです↓

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①サイズで選ぶ

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「視聴距離」とは、テレビが一番きれいに見られる距離を指すのですが・・・

大まかな目安は 以下のとおり
・距離は「画面の高さ」が基準
・4Kの場合 画面の高さ×約1.5倍
・フルハイビジョンの場合 画面の高さ×約3倍
特に、3,840×2,160ピクセルの画素数を持つ4Kテレビは、映像の密度が⾼いため、画⾯に近づいて視聴しても粗さが気になりません。
具体的なサイズは?
・ワンルーム・子供部屋・寝室・・・32V型以下
・6畳~12畳ほどのリビング・・・40~50V型
・12畳以上の広々リビング・・・50V型以上 となっています。
ちなみに我が家も12畳ほどのリビングに55V型のテレビを置いています。近づいても画質の粗さは感じません。
参考
まずは、テレビの主流は「液晶テレビ」と「有機EL」かあと、頭に置いて、そのうえでテレビを選ぶ際のポイントをみていきましょう。

②画質で選ぶ 1.引き締まった黒とコントラスト

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引き締まった黒と高コントラストは「有機ELテレビ」が得意

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有機ELテレビは「自発光方式」と言い、発光材料に有機物を使っています。有機物は電圧がかかることで発光するので、液晶の様なバックライトやプラズマテレビの様な発光に必要な放電スペースが不要で薄く作れてキレイというメリットがあります。

有機ELテレビは、画面に何万とある画素1個づつ調節することができるのです。

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「液晶テレビ」は 直下型LEDタイプを選ぶ方が キレイ

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液晶テレビのしくみは、カラーフィルター(赤・青・緑)をバックライトで照らし、見せたい部分の液晶シャッターを開いて明るく見せることで映像を表現しています。

液晶テレビに採用されているLEDバックライトは、「直下型」と「エッジ型」の2種類に分類できます。この違いですが「直下型」の方がキレイです。

仕組みですが、「直下型」はパネルの背面にLEDがまんべんなく敷き詰められ、映像がムラなく表示されます。「エッジ型」はLEDが縁部分のみに配置され、消費電力を抑えられるのですが、映像にムラができやすいつくりになっています。

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直下型とエッジ型の大きな違いとして、直下型は「部分駆動(ローカルディミング)」LEDのコントロールが可能で、映像の明るい部分のバックライトは明るく、暗い部分のバックライトは暗くして、映像全体のコントラストを上げられます。

そして、エッジ型の場合は、上下や左右にLEDが配置されただけなので、バックライトを細かく分割することができないのです。だから万が一、部分駆動に対応しても、直下型ほどコントラスト性能を上げることができないでしょう。

よって、液晶パネルの直下に配置した「直下型」と、上下左右に配置する「エッジ型」では、「直下型」のモデルの方がキレイです。

さらに上を行く話をすれば、ソニーの「Z9D」シリーズに搭載されている「バックライト マスタードライブ」は、配置したすべてのLEDバックライトをひとつずつ完全に独立駆動させることが可能なモデルです。受注生産でお値段も高いのですが、このテレビは本当に綺麗でしたよ。

こんなテレビです↓

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②画質で選ぶ 2.液晶パネル駆動方式の仕組みと特徴

現在の液晶テレビのパネルは、大まかに「VA」方式と「IPS」方式の2種類があります。これらは駆動方式が違うため、画質や応答速度に差が出てきます。

視野角が広いのはIPS方式。逆にVA方式の方が優れてるのは、コントラスト比と言われています。メリハリの効いた映像を楽しみたいなら「VA」方式を選び、複数で視聴するなら「IPS」方式を選ぶのが良さそうです。

▶VA方式の4Kテレビ
▶IPS方式の4Kテレビ

液晶テレビがVA方式か、IPS方式を採用しているかは、メーカーのホームページやカタログなどのスペック表で確認する必要があります。4Kテレビの場合は、おおまかにシャープ、ソニーがVA方式、パナソニック、LGエレクトロニクスはIPS方式を採用し、東芝のみIPS方式もVA方式も混在してる感じです。

②画質で選ぶ 3.HDR・HLG

HDR対応のモデルは、「Netflix」などの動画配信サービスやブルーレイディスク(Ultra HD Blu-ray)を利⽤して、HDR制作の⾼画質コンテンツが楽しめます。

また、4K/8K放送のHDRは、HLG方式なのでこれに対応しているかどうかで選んでも良いと思います。

▶HLGのテレビを探す

当サイトのNetfixのHDR作品の紹介記事

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この「HDR対応」の表記があれば、基本はHDR10に対応しています。また「DolbyVision」「Philips > HDR」についてはオプションHDR技術として採用されました。

Dolby Visionにおいては、明るさ10,000nits、暗さも0.005nitsが規定されています。放送やBDなどの映像制作で用いられる規格「REC.709」では、明るさは最大100nit、暗さは0.117nitsが基準なので、いかに凄いのか、見る前から期待しちゃいますよね。

「DolbyVision」はNetflixが熱心にDolbyVision対応コンテンツを作っています。また4KブルーレイもDolbyVisionの作品がちょこちょこ発売を始めました。しかしライセンス料が高額らしいので、全ての作品で「DolbyVision」が見られる訳でもありません、ゆっくり待ちましょう。

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HDRは、High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略。従来のSDR(スタンダードダイナミックレンジ)に比べ、明暗の幅(ダイナミックレンジ)を広げることにより、高画質化を図るものです。

HDRでは、SDR映像で諦めていた部分も調整可能になりました。HDRはSDRに比べて、明るさのピークがアップし「水面のハイライト」や「雲の様子」なども表現可能になりました。HDRは、高輝度と階調性が両立できるからキレイなのです。

また、映像の質を決める要素が5つほどあります。

映像の質を決める5つの要素は?
①解像度 ・・・・・・・・・・・・・画素の細かさ
②階調(ビット深度)・・・・・・・ グラデーション等のスムースさ
③フレームレート・・・・・・ ・・・1秒間の画の枚数
④色域 (色の表現範囲) ・・・・・・・色彩の鮮やかさ
⑤輝度 (明るさの表現範囲) ・・・・・明暗の差
HDRの何が凄いか?
「高輝度と階調性が両立できる」
「高輝度部分にもしっかり色が乗る」

「動画応答性」や「色再現性(色域)」「輝度・コントラスト」はカタログ表示されることはほとんどありませんが、映像の質を決める要素としてとても重要なのです。

②画質で選ぶ 4.4Kアップコンバート機能

4Kアップコンバート機能って知ってますか?

デジタル放送やブルーレイ、DVDの4K画質ではない映像も、4Kテレビが4K相当の映像に自動で変換(アップコンバート)します。このアップコンバート機能は、メーカーによってバラバラですが、2Kコンテンツを4Kでキレイに楽しむことができるのは嬉しいところです。

このアップコンバートの画質の比較については、家電量販店の店頭でご自身で確認するのが一番です。(家族でも意見はバラバラでしたから。)

③録画機能で選ぶ

一時流行ったHDD内蔵録画テレビは消えつつあります。

今販売しているものだと、例えば、日立 Wooo L49-ZP5 [49インチ]などがありますが、このタイプで内蔵HDDはITBで、27万円~30万円ほど。またブルーレイ内蔵録画テレビにおいては、4Kテレビでは販売もしてない模様です。

日立 49V型地上・BS・110度CSデジタル4K対応LED液晶テレビWooo(1TB HDD内蔵録画対応+カセットHDD録画対応) L49-ZP5

テレビ録画は、外付けHDDを接続するだけで行えるタイプが主流です。

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一般的に 外付けHDD とテレビはUSBケーブルで接続しますが、最近ではLANケーブルで接続する ネットワークハードディスク もあります。その機種に合った外付けHDDを接続するだけで、テレビ番組の録画が可能です。操作はテレビのリモコンを使って録画や再生、各種設定など行えます。

我が家は外付けHDDを使っていましたが、最近NASも使っています。NASだと音楽サーバーとしても利用できたり、いろいろ便利です。

これが外付けHDD↓

アイ・オー・データ機器 USB3.0/2.0対応 外付ハードディスク 2TB ブラック HDCZ-UT2K

ネットワークハードディスク(NAS)↓

I-O DATA HDD 録画用ハードディスク 2TB 「RECBOX」 日本製 土日サポート DTCP-IP対応 HVL-S2

④音質で選ぶ

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音質で選ぶ方も増えています。我が家もこれを重視しました。うちの4Kテレビはサイドスピーカーのタイプです。

最近の薄型テレビの音質は良いです!音質を改善するため、さまざまな工夫を凝らしたモデルが登場しています。サイドにスピーカーモデル、テレビの画面がスピーカーのモデル、Technics共同で作ったスピーカー付モデルや、ハイレゾ(High-Resolution)対応モデルなど、なかなか面白いです。

ハイレゾ対応モデルなら、テレビでハイレゾ音源を聞く・・・そんなことも可能です。

参考:テレビの画面がスピーカーのテレビ
SONY 55V型 4K対応 有機ELテレビ OLED  KJ-55A8F

参考:Technics共同開発スピーカーテレビ(パナソニック)
Panasonic 55型 4K対応 液晶テレビ VIERA TH-55EX850
パナソニック 55V型 4K対応 有機ELテレビ VIERA TH-55FZ1000

参考:ハイレゾ(High-Resolution)対応テレビ

 

⑤ゲーム機能で選ぶ

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ゲーム用のテレビの選び方のポイントは「映像遅延が少ない」と「反応速度が速い」ことです。

操作に対して映像の遅延があると、ストレスを感じますし、正直ゲームによっては、勝敗にも影響します。お勧めなのは、液晶テレビなら東芝とソニー。あとは有機ELテレビ(OLED)もお勧めです。有機ELテレビ(OLED)は各ピクセルのスイッチをON、OFFするという、ダイレクトな駆動が可能なテレビなので液晶テレビと比較すると応答速度は早いです。でも、お値段も張りますね。

液晶テレビであれば、東芝・ソニーを選びたいところ。この2つのメーカーならゲームモード用のテレビを作ってきた実績も長く安心です。

 

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⑥互換性で選ぶ

互換性って色々ありすぎて、全ては書ききれないです。

幾つか上げるならば、例えば、AndroidTVとか、ブルーレイやデコーダと同一メーカーにするとか、スカパー!プレミアムサービスやVODのNetflixがすぐ見られる4Kテレビとか、ブルーレイプレイヤーがDolbyvision対応だから、テレビもDolbyvision対応4Kテレビを買おうとか、そういう事だと思うのですが・・・

私が自分自身で使っていて感じることを挙げるならば、AndroidTVは結構良いです。音声検索はかなり性能いいし、子供の声でも年配の方の声でもちゃんと認識します。

詳しくはこちらの記事

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またパナソニック製品は、番組表など見やすいです。父親(65歳前後)を見ていて思ったのは、この世代の人は、デコーダとテレビは同一メーカーの方が良さそうだということ。パナソニックの4Kテレビはそういう意味でもお勧めです。

また我が家のテレビは、スカパー!プレミアムサービスチューナ内蔵テレビなのですが、人によっては便利でしょうね。VODサービスも最初からある程度入っていると楽です。

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と、ここまで書くと、いろいろな条件を満たすテレビってSONYの有機EL A1シリーズかな、と思ってしまいます。私はとても高くて手が出せませんが・・・

▶AndroidTV
パナソニックの4Kテレビ
スカパー!プレミアムサービスチューナ内蔵テレビ
Netflixがすぐ見られる4Kテレビ
Dolbyvision対応4Kテレビ

4Kの機器の紹介

おもに、私が持っている4K機材の紹介になります。これらを見ながら自分に合うものを見つけてください。

当サイトの4K製品の記事
当サイトの4Kブルーレイの記事

さいごに

最近やるせない気持ちになったのは、我が家のソニーのテレビが Dolby Visionにアップデート対応しなかったことですね。同じ年に販売した自分のテレビのグレードより低いグレードは何故か対応したので、本当に???でした。悔しいです。

私自身としては黒物と呼ばれるオーディオ家電は、ソニー製品が多く、他の白物と呼ばれる冷蔵庫、洗濯機、エアコンなどは、概ねパナソニック製品を使っています。

自分と同じ年代の方はまあともかく、自分の親を見ていて思ったのは、テレビとテレビ録画用のレコーダや4Kブルーレイプレイヤーは同じメーカーの方が使いやすそうですね。

とくにパナソニックは番組表なんか見やすいです。でも、ソニーはおしゃれでカッコいいんですね。まあUIも好みですから一概には言えませんけど。

関連記事はこちらも

当サイト4Kテレビの記事

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