8Kで観たい!今年で30年を迎える毎日放送の音舞台。9月9日「金閣寺」を舞台に開催。

8Kで観たい!今年で30年を迎える毎日放送の音舞台。9月9日「金閣寺」を舞台に開催。

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今年で30年を迎える、毎日放送(MBS)の音舞台。今年は9月9日に「金閣寺」を舞台に行われます。この様子は、10月8日(日)深夜0時30分から地上波で放送される予定です。4Kで撮影?8Kで撮影されるの?

音舞台とは?

京都・奈良の寺院などを会場に毎年開催されています。
http://www.mbs.jp/oto/

 「音舞台」は日本を代表する寺院に舞台を設け、「東洋と西洋の出会い」をテーマに世界中で親しまれている音楽やパフォーマンスを“ 奉納する” 文化イベントです。

様々な日本文化の発祥となり、また長い歴史のなかで日本人の心の“よりどころ”としてあり続けたお寺、そ の中でも日本を代表する名刹と言われるお寺に“舞台”を設え、「東洋と西洋の出会い」をテーマにした音楽企画です。

1989年に 「金閣寺」で始まったこのシリーズは、「泉涌寺」「三千院」「清水寺」「平等院」「東寺」「延暦寺」「醍醐寺」「大覚寺」「二条城」「法隆寺」「萬福寺」「薬師寺」「仁和寺」「東福寺」「唐招提寺」「東大寺」「西本願寺」と続き、いずれも日本屈指の名刹を“幻の劇場”にした一夜 限りの夢の舞台を実現してきました。

日本屈指の名刹を” 一夜限りの幻の劇場”にした夢の舞台。各アーティストの豊かな表現と特別な空間でしか実現できない迫力あるスケール感が観客の心に強く響きます。

「金閣寺音舞台」とは?

毎年、国内外のアーティストを招いて行われる音舞台は今回で30回目を迎えます。

音楽監督はバイオリニストで作編曲家のNAOTO。出演者は、ギドン・クレーメル、井上八千代、クセーニャ・シドロワ、サラ・オレイン 、市村正親 など。

出演者

ギドン・クレーメル

ラトビアのリガ生まれ。4歳の頃から父と祖父よりヴァイオリンを習い始める。7才でリガの音楽学校に入学。16才でラトビア国内の音楽コンクールで優勝、その2年後にはモスクワ音楽院で巨匠ダヴィド・オイストラフに師事。

1967年にエリザーベト王妃国際コンクールに入賞し、その後パガニーニ国際コンクール、チャイコフスキー国際コンクールにて相次いで優勝。次第にトップ・ヴァイオリニストとしての地位を不動のものに。

これまでに120枚を超えるアルバムを制作し、フランス・ディスク大賞、ドイツ・レコード大賞、日本レコード・アカデミー賞等多くの賞を受賞している。また、2016年には高松宮記念世界文化賞を受賞した。

井上八千代

観世流能楽師 九世 片山九郎右衛門(幽雪)の長女として京都に生まれ、祖母 四世 井上八千代(井上愛子)に師事。1982年、京都市芸術新人賞を受賞。翌年に芸術選奨文部大臣新人賞、1988年京都府文化賞奨励賞、1990年花柳寿応賞新人賞、1999年芸術選奨文部大臣賞、日本芸術院賞、2013年、紫綬褒章と数多くの賞を受賞。2000年に、五世 井上八千代を襲名する。

2013年、日本芸術院会員に選ばれる。京都造形芸術大学の大学教授でもあり、短期集中で実技を含んだ講義を行っている。2015年、重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される。

クセーニャ・シドロワ

ラトビア生まれ。アコーディオンを演奏し民族音楽に深く傾倒していた祖母のすすめで、8才からアコーディオンを演奏し始める。故郷のリガでマリア・ガゼルに師事するが、古典と現代、両方のレパートリーに更に取り組みたいという気持ちから、ロンドンにある世界有数の音楽学校のひとつ 英国王立音楽院で研鑽を積む。在学中に名誉ある賞の受賞者となる。2009年にロンドンのウィグモア・ホールでデビューを飾る。

2016/17シーズンには、NHK交響楽団、ロイヤル・リバプール・フィルハーモニー管弦楽団、MDR交響楽団、エドモントン・シンフォニー・オーケストラ、香港フィルハーモニー管弦楽団、クラレメータ・バルティカと演奏し、指揮者パーヴォ・ヤルヴィが結成したエストニア・フェスティバル・オーケストラとツアーを行なった。

サラ・オレイン

オーストラリア出身。ヴォーカリスト、ヴァイオリニスト、作詞作曲家、コピーライター、翻訳など、類稀な才能の持ち主。5歳よりヴァイオリンを始め、その才能を著名なヴァイオリニスト シモン・ゴールドベルグの高弟ペリー・ハートに見出され師事。シドニー音楽院を経て、シドニー大学を高成績で卒業、東京大学に留学。

2012年、ユニバーサルミュージックより1stアルバム『セレステ』でメジャーデビュー。2014年、2ndアルバム『SARAH』更に『SARAH Deluxe』をリリース。3rd アルバム『f』では自らプロデュースを手掛け、3オクターブを超えるその声は「f 分の1ゆらぎ」という癒しの波長を持つ。

市村正親

埼玉県出身。1973年に劇団四季の『イエス・キリスト=スーパースター』でデビュー。『エクウス』、『エレファントマン』、『オペラ座の怪人』など多くの作品で主演を務める。

退団後はミュージカル、ストレートプレイ、一人芝居などさまざまな舞台をはじめ、映画やドラマなど幅広く活躍。

今後は、舞台『NINAGAWA・マクベス』(蜷川幸雄一周忌追悼公演)、『ラ・カージュ・オ・フォール』、『屋根の上のヴァイオリン弾き』、『モーツァルト!』、映画「泥棒役者」が控えている。

いつ放送予定?

当日の様子は10月8日(日)深夜0時30分~1時24分

MBS・TBS系で全国放送予定。

この放送は、地上波でのハイビジョン放送ですが、例年4K、8Kカメラで撮影しますので、そのうちスカパー!4KやひかりTVなど、どこかの4Kチャンネルで4K配信されると思います。

また、BS・TBSでもこれまでの音舞台の放送があったので、今回の「30回目 金閣寺音舞台」の放送もいつかあるでしょう。

今年は4K?8K?

日経BPによると、本番前の9月8日、関係者向けに音声マルチチャンネルを用いたライブビューイングを行う予定だという。

舞台正面に4Kカメラ3台を配置するとともに、放送用に使う4Kカメラ映像も切り替えて使用する。

MBS本社ギャラクシースタジオには330インチの大型スクリーン3台を設置して、投射する。3系統のHDR 4K映像をHEVCでエンコードし、NTT西日本の光回線で伝送する。

音声はサンプリング周波数48kHz、量子化24ビットという放送波を超える音質のものを、非圧縮信号のまま64チャンネル伝送する。

出典:http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/090702196/?rt=nocnt

昨年は8Kカメラで撮影

今年の「金閣寺音舞台」でどのカメラを使うと明確な記載はないので分かりませんが、昨年のメインカメラは、アストロデザインの8Kカメラを使用。またサブカメラは、ソニーのF65を4台配置で、8Kカメラ合計5台で撮影しています。

本日行われるリハーサルでは、4Kカメラを使ってライブビューイングするとあるので、カメラはリハーサルのままなのか?本番は8Kカメラなのか?は、私にもわかりません。

分かり次第、追記します。

出演者の作品

NAOTO

ギドン・クレーメル

井上八千代

クセーニャ・シドロワ

サラ・オレイン

市村正親

さいごに

BS 17chを使った4K/8K試験放送は、HDRをサポートしており、放送局は、HDR対応番組制作のノウハウを蓄積するために、先行して制作しています。

リハーサル時に行う、ライブビューイングを離れた場所で行うと言うのは、これから近い未来、例えば東京オリンピック2020のライブビューイングを見据えてのことかもしれません。

その際の臨場感や、サラウンドの検証という意味合いも強いでしょうし・・・。

本番は明日。京都は明日は晴れそうです。楽しみですね。

また、今まであったのか知りませんが、今年はJALの国内ツアーもありました。このチケットは例年とても人気です。

来年以降絶対に行きたいなら、JALの国内ツアーで申し込むのもアリです。

▶ いい旅、あたらしい旅。JALパック 国内ツアー

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