ベルリン・フィル ハイレゾ音源をネット配信 将来は4K映像配信も?

ベルリン・フィル ハイレゾ音源をネット配信 将来は4K映像配信も?

お役に立ったらシェアお願いします!

berlin-phil

https://www.digitalconcerthall.com/ja/home

ドイツのベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は、インターネットを使った「ハイレゾ音源の演奏の配信サービス」を、日本向けに開始しました。またベルリン・フィルは、日本の通信会社(IIJ:株式会社インターネットイニシアティ)と協力し4K映像の配信も検討しているそうです。

ベルリン・フィルの映像配信サービス「デジタル・コンサートホール」

ページを確認すると、以前からドイツのベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は、インターネットを通してコンサートの様子を定額で配信していて、7日チケット / 9.90 €、30日チケット / 19.90 €、12ヵ月チケット / 149.00 €。また定期視聴契約なら、 ひと月当たり €14.90(約1850円)で自動更新、常時解約可能なサービスも選択できる。

日本語も選択可能で使いやすいHPです。

このサービスは、インターネット対応テレビ、スマートホン、タブレット、パソコン等の機器で、ベルリン・フィルの演奏が楽しむことができ、音質はCD並み。映像もハイビジョンの高品位で、オーケストラの魅力が存分に味わえるのがウリ。

ハイレゾも!

面白いのは、さらにコンサートの臨場感を多くの人に楽しんでもらおうと、新たにハイレゾ音源に対応した演奏の配信を、4月8日から日本で開始。将来的には全世界で視聴可能とのこと。

この音源は、ベルリン・フィル・メディアとIIJのストリーミング・パートナー契約締結により独占的に提供されるようです。

ハイレゾ音源サービスは、スタジオで収録された音声が、通常のCDを越える規格(最大24ビット/192kHz)で原音再生されます。チケット・定期視聴契約を持っていれば、追加料金なしで楽しめるとのこと。

また、音源は専用ソフトウェア「PrimeSeat」をインストールすることで視聴可能で、ヘッドフォンやスピーカーで楽しめるとあるが、やはりハイレゾ音源だけあって、推奨機器が紹介されています。

近い未来には4Kも?

この楽団は今後、日本の通信会社「IIJ:株式会社インターネットイニシアティブ」と協力し、4K配信サービスにも前向きに検討しています。このベルリンフィルのストリーミングサービスも、IIJ:インターネットイニシアティブのクラウドネットワークを用いて導入されます。

株式会社インターネットイニシアティブとは?

1992年に設立、世界有数のネットワーク・ソリューション・プロバイダーの一つです。

同社の主な活動の一つは、最高品質のオーディオ・ストリーミングです。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と協力し、IIJが正常に同じ年の12月に2015年4月にダブルレートのDSD 5.6MHz形式の音声信号に公共ストリーミングテストを実施し、同社は、オンラインプラットフォームのPrimeSeatを立ち上げました。

また、IIJは米国、英国、アジアに接続されている国内最大級のインターネットバックボーンネットワークの一つを構築しています

スカパー!4K 総合にも、ベルリンにある別の交響楽団の演奏が4Kコンテンツとして視聴可能です。私は滅多にクラシックなどに触れる機会はありませんが、やはり4K?圧倒されちゃいます。

そういう意味でも、このベルリンフィルの4K配信は期待しちゃいますね。

詳細は、https://www.digitalconcerthall.com/ja/home

また、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は、指揮者の小澤征爾さんに「名誉団員」の称号を贈ったと4月8日に発表しました。

世界最高峰のオーケストラとも言われるこの楽団で、名誉団員の称号を授与されたのは、日本人初。つい先日も小澤さんは、「グラミー賞」の最優秀オペラ・レコーディング賞を受賞しています。

関連記事はこちらも

ベルリン・フィルとパナソニック(Technics)が、4K・HDR・ハイレゾ技術で協業。最高の4Kライブ体験が可能になる!
ベルリン・フィルとパナソニックが、4K・HDR・ハイレゾ技術を用いて最高のライブ体験を提供!家庭や車室内で高品位なコンサートを体験で...
スポンサーリンク
スポンサーリンク

お役に立ったらシェアお願いします!