知ってますか? 今、お使いの2Kテレビでも、新4K衛星放送は視聴可能です 

フルHD(2K)テレビを持っているけど、12月1日から始まった4K放送がみたい!そういう方も結構いらっしゃるはず。どうやったら2Kテレビで4K放送が見られるか紹介します。ただし、4K画質やHDRにはなりませんのであしからず。すべてのテレビで4K放送が見られるわけではありませんが、気になる方は確認してみましょう。

4Kテレビがなくても「4K放送チャンネル」が見られるってホント?

 

4K放送は4K/60pで放送されますので、HDCP2.2と4K/60p入力に対応したテレビであれば、4K放送をオリジナル4K画質で楽しめます。

ただ、4K画質にこだわらなければ、2Kテレビ(フルHD)に4Kチューナー(4Kチューナ内蔵レコーダー)を接続することで、HDMIから出力される信号を変え、4K放送の番組を(4K画質ではありませんが)視聴することは可能です。要は番組自体は楽しめるってことです。

このように4K非対応テレビと接続する場合は、4K放送を2Kにダウンコンバートして出力し視聴できるのです。

また、今!これを機に4K8Kのチャンネルを物理的にみられるように工事すれば補助金がでます。工事代の2/3出るそうです。

 

4Kテレビと4Kチューナーを接続して新4K8K衛星放送を見る方法はこちらも参考に

 

さて、2Kテレビで新4K衛星放送を見る方法ですが・・・

2KテレビでもHDMI端子ついていればOK

初めに確認して欲しいのは、テレビでBSのチャンネルが見えていること。また、今使っているテレビにHDMI端子が付いていれば、新4K衛星放送のBS4K放送は視聴可能です。※HDRや4K画質ではありません

のほほん

お使いのテレビにHDMI端子がついていれば、4Kチューナー(4Kチューナ内蔵レコーダー)を介して4K信号を2K信号に変えてくれるのです。(ダウンコンバートと言います)

念のため調べてみると、4Kチューナー関してほぼ全てのメーカーで4K→2K画質にダウンコンバートすることがわかりました。(後で記載)

視聴できるのはBS4Kだけ

これまでと同じパラボラアンテナを使って視聴するので、視聴できるのはBS4K放送(BS右旋)番組だけになります。

この接続方法で視聴可能なBS4K放送チャンネルは以下の通り

チャンネル名リモコンホームページ放送開始日
NHK BS 4K
1(BS4K101) NHK BS4K放送中
BS朝日 4K
5(BS4K151)BS朝日 4K放送中
BS-TBS 4K6(BS4K161)BS-TBS 4K放送中
BSテレ東 4K7(BS4K171)BSテレ東4K放送中
BSフジ 4K
8(BS4K181)BSフジ 4K放送中
BS⽇テレ 4K4(BS4K141)
BS⽇テレ 4K2019年9月予定

NHK BS4Kの番組はこんなにいい作品だらけです。

 

2Kテレビであっても綺麗なはず

4Kを2Kにダウンコンバートしても、ディテールが綺麗でノイズも少なく高画質でコンテンツを楽しめます。

では、所有のDIGA「DMR-SCZ2060」(DMR-SUZ2060)を使って、どんな様子なのか見てみます。意図的に繋ぐHDMIケーブルのバージョンを落として、2Kテレビで接続した場合どんな風に見えるのか、映像の雰囲気を見ていきましょう。

DIGA「DMR-SCZ2060」(DMR-SUZ2060)のデフォルトは、HDCP出力がオートになっていて勝手に認識して出力します。これをHDCP 2.2→1.4にしてみます。

 

こちらが4K HDRの映像のスクリーンショット

 

こちらはフルHDテレビ接続を想定したもの HDMI(HDCP2.2→1.4)にして接続したスクリーンショット

画質に関しては、やはり4K画質の方が綺麗なのは仕方ないですが、とは言え十分綺麗だと思いました。HDRに関してはけっこう色が違いますね。このノースフェイスの赤いジャケットの本来の色は、4K画質に近い色だと、この商品を知ってる方には分かると思います。

また、ダウンコンバートについては、HDR→SDR、10bit→8bit、BT.2020→BT.709へのダウンコンバートなどが考えられますが、販売されている全ての4Kチューナーの説明書に載ってませんでした。

東芝の4Kチューナー「TT-4K100」とソニーの4Kチューナー「DST-SHV1」などは載せてくれているので参考にしましょう。(ただ、ほかのメーカーも同様の出力だと思います。)

参考:東芝 TT-4K100

参考:ソニー DST-SHV1

 

4K→2Kにダウンコンバートする機器は?

BS/CS 4Kチューナー

4K→2K画質にダウンコンバートする機器については、SONY、アイ・オー・データ、マスプロは対応済みとホームページに載ってました。その他は、av watchなどの媒体も取材もされ、信用できる情報なので大丈夫だと思います。

ただ、全く情報が見当たらなかったのが、DXアンテナでした。念のために電話やメールで問い合わせましょう。

当サイトのBS/CS4Kチューナーの記事

購入のお勧めは ソニー BS/CS4Kダブルチューナー DST-SHV1

BS/CS 4Kチューナー内蔵レコーダー

まず、所有しているパナソニック DIGA「DMR-SCZ2060」(DMR-SUZ2060)はダウンコンバートできることは確認済みです。あとは、AQUOS 4Kレコーダー
「4B-C40AT3」と「4B-C20AT3」ですが、こちらもダウンコンバート可能なようです。

当サイトのBS/CS4K内蔵レコーダーの記事

購入のお勧めは パナソニック 2TB 4Kチューナー内蔵 DIGA DMR-SUZ2060

今すぐに4Kテレビは要らないという方は、特に4Kチューナー内蔵レコーダーを購入する方がお勧めですね。無駄になることもないし、そういう意味でも安心して使えるのではないでしょうか?

のほほん

パナソニックの4K内蔵レコーダーDIGA「DMR-SCZ2060」(DMR-SUZ2060は、我が家でも使ってまして、家族にも好評のモデルでした。

 

私なら、BS/CS 4Kチューナー内蔵レコーダーを買うかな・・・

ここまでいろいろ見てきましたが、使い方を考えてください。

ここまで読んでみて、やっぱり4KやHDR画質で見たいという場合は4Kテレビの購入を検討した方が良いですね。

でも例えば、東京2020オリンピック・パラリンピックに間に合うように何とかしよう・・・くらいに考えているなら、「BS/CS 4Kチューナー内蔵レコーダー」を買う方が無駄にならないのでは?

これから販売の4Kテレビには、新4K衛星放送内蔵チューナーがテレビに搭載されてくるでしょう。とりあえずこっちの方が安いから4Kチューナー買ってみようと購入すると、無駄なものになる可能性が出てきます。自分の使い方をしっかり見極めてください。

参考に今現在販売されている、4K内蔵レコーダーは4機種になります。

4Kチューナー内蔵のテレビも出てきましたし、テレビの寿命はだいたい10年前後です。地デジ移行で買い替えた方はそろそろ10年??ある意味買い時が近づいてます。

関連記事はこちらも

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください