パナソニック、2016年新VIERAモデルDX750シリーズ・DX600シリーズを2/19から発売開始と発表!

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vieraパナソニックは、2016年の新型4KテレビVIERAシリーズ「VIERA DX750」シリーズと「VIERA DX600」を2/19より発売開始と発表しました。発表したモデルはエントリーモデルとして位置づけされ、DX600シリーズの40型モデル「TH-49DX600」の市場価格が16万円前後となっています。「VIERA DX750」シリーズの55型モデル「TH-55DX750」のみ3/18発売開始となります。

偶然にも?2/19はソニーの新型4Kビデオカメラ「FDR-AX55」「FDR-AX40」の発売と同日となっています。この日は家電量販店で4K新商品を同時に試すことが出来そうです。

2016年モデルの概要

DX750シリーズ

DX750

出典:パナソニックHPより

「VIERA DX750」シリーズは2015年モデル「VIERA CX700」シリーズ後継機となります。すでにパナソニックのHP上では「VIERA CX700」が生産終了モデルとなっており、現行ラインナップから削除されています。「VIERA DX750」シリーズは55型、49型、43型の3モデルラインナップとなっており、それぞれの型番と発売開始の市場価格は以下の通りです。

  • TH-55DX750:30万円前後(3/18発売)
  • TH-49DX750:26万円前後
  • TH-43DX750:22万円前後

DX600シリーズ

DX600

出典:パナソニックHPより

「TH-49DX600」シリーズはDX750シリーズに搭載されているHDR対応などオプション機能が除いたエントリーモデル。

40型が16万円前後という4Kテレビ普及モデルとなっています。エントリーモデルではありますが、4KVOD機能はDX750シリーズや上位機種のCX800シリーズと同等の機能も持っており、十分4Kコンテンツを楽しむことが出来るモデルとなっています。

49型と40型の2モデルのラインナップとなっており、そそれぞれの型番と発売開始の市場価格は以下の通りです。

  • TH-49DX600:20万円前後
  • TH-40DX600:16万円前後

日本未発表:DX900シリーズ

2016/3時点では、日本未発売ですが、パナソニックのDXシリーズには、DX900シリーズというフラグシップモデルがあります。

このモデルは、CES2016にて発表され、世界最初の「Ultra HD Premium」認定ロゴを取得した4K/HDR対応テレビとなっています。

すでにヨーロッパにて発売が開始されており、もうすぐ北米での発売が開始される予定です。

今のところ日本での発売予定はありませんが、CX800シリーズ及びCX800Nシリーズが生産終了となっているため、日本でも発売開始されるかもしれません。

DX900シリーズの最新情報や「Ultra HD Premium」については下記記事にて紹介していますのでよかったらご覧ください。

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2016年モデル(DX750シリーズ)の主な特長

バックライトに「新赤色蛍光体」採用

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出典:パナソニックHPより

LEDバックライトに新赤色蛍光体を採用することにより、今まで表現できなかった深みのある赤色の表現が可能となりました。また、赤色の表現力が高まったことにより、赤色に関わる中間色より豊か・深みのある表現になりました。

外部の反射を抑える[新パネルコート]

picture_img09

出典:パナソニックHPより

「新パネルコート」では外部からの光の反射を抑える加工により、映り込みが少なくコントラストの高い映像が、周りが明るい日中帯や照明直下でも環境でも楽しむことが可能です。

2015年モデルと2016年モデル比較

2015年モデル「CX800」及び「CX700」シリーズと2016年モデルの「DX750」と「DX600」シリーズの主要機能表をまとめました。

 2016年モデル2016年モデル2015年モデル2015年モデル
シリーズDX750シリーズDX600シリーズCX800シリーズCX700シリーズ
パネルIPS×LEDIPS×LED
(49型)
VA×LED
(40型)
IPS×LEDVA×LED
液晶タイプIPS液晶IPS液晶
(49型)
VA液晶
(40型)
IPS液晶VA液晶
ヘキサクロマドライブ搭載非搭載搭載非搭載
画素数(水平×垂直)3,840×2,1603,840×2,1603,840×2,1603,840×2,160
スピーカー30W
(15W+15W)
30W
(15W+15W)
40W
(10W+10W
+10W+10W)
30W
(15W+15W)
4Kファイン
リマスターエンジン
対応対応対応対応
新パネルコート対応非対応非対応非対応
HDR対応非対応対応非対応
内蔵チューナー3チューナー2チューナー3チューナー3チューナー
2番組同時裏録対応非対応
1番組裏録画可能
対応対応
VIERA Link対応対応対応対応対応
DLNA対応対応対応対応
2画面対応対応対応対応
Firefox OS搭載搭載搭載搭載
H.265/HEVC
デコーダー
搭載搭載搭載搭載
Neflix 4K対応対応対応対応
ひかりTV 4K対応対応対応対応
YouTube4K対応対応非対応非対応
amazon
プライムビデオ4K
対応対応対応対応
アクトビラ4K対応対応対応対応
dTV 4K対応対応対応対応
お部屋ジャンプリンク対応対応対応対応
「SeeQVault(TM)対応対応対応対応
メディアアクセス対応対応対応対応
HDMI端子2(底面)
1(側面)(4K入力対応)
2(底面)
1(側面)(4K入力対応)
2(底面)
1(側面)[全て4K対応]
2(底面)
1(側面)[全て4K対応]
USB端子計3端子
USB2.0×2端子
USB3.0×1端子
計3端子
USB2.0×2端子
USB3.0×1端子
計3端子
USB2.0×2端子
USB3.0×1端子
計3端子
USB2.0×2端子
USB3.0×1端子
D端子D4×1D4×1D4×1D4×1
DP端子
(DisplayPort)
非搭載非搭載非搭載非搭載
LAN端子1111
Wi-Fi対応対応対応対応
パソコン入力(RGB)非搭載非搭載非搭載非搭載

2016年モデルのDX750シリーズはCX700シリーズの後継機という位置づけでありますが、基本機能としてはCX800シリーズと同等となっており、予想市場価格から考えると非常にコストパフォーマンスの高いモデルとなっています。

まとめ

4Kビデオカメラや4K撮影対応のデジカメなど、4K商品関連で最も勢いがあるパナソニックが先陣を切って2016年モデルを発表してきました。

内容としては、DX750シリーズがHDR対応のエントリーモデル、DX600シリーズが4Kテレビの普及モデルとなるべく機能とコストパフォーマンスとなっています。

特に「TH-40DX600」は発売開始の市場価格が16万円となっているため、夏のボーナス時期には10万台前半で購入出来そうです。

CES2016にて発表されたフラグシップモデル「TX-65DX900」については、今回発表はありませんでしたが、第三四半期に4Kテレビの市場シェア1位となった(BCN調べ)パナソニックの快進撃はまだまだ続きそうです。

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