実録!意外に大変!2019年「4K8K BS/CS放送」改修工事の助成金申請

以前「4K8K BS/CS放送」を見るための改修工事の助成金申請のことを書きましたが、新年度になり令和元年(2019年)も継続して補助金が出ることになっています。

2019年4月サイトは現在準備中でした。5月に入りサイトも更新され公募が始まった模様。でも、この補助金結構、曲者で注意が必要です。実は、我が家は補助金使って改修工事ができていません。見積もりまでです

衛星放送用受信環境整備事業(中間周波数漏洩対策事業)
新4K8K衛星放送で新たに用いられる左旋円偏波に対応した受信環境の整備に資するため、不適切な受信設備の改修を促進することにより、電波漏洩による他の無線サービス等への干渉を防止する対策を進めるもの。

総務省

こちらが以前書いたものです。

新築の方が利用する補助金ではないので注意が必要です。昨年と同じであれば
平成29年(2017年)5月11日以前に設置したものが補助金対象です。

補助金に申込みの為に見積もり取ってみた

さて、HPに載っている業者さんは地元の電気工事店も多かったのですが、相見積もりが基本だよなあと思って、大型家電量販店に電話をし始めました。

ちなみに大型家電量販店はこれしかない・・・↓

エディオン
Joshin web 家電とPCの大型専門店
nojima online(ノジマオンライン)
ヨドバシカメラ

すると、

近くにある昔ながらの電気屋さんではなく、比較したいために大型家電量販店に電話したのですが、この4社のうちのほとんどの大型家電量販店に、まずは店頭に来店くださいと言われました。

電話1本でまず見積もりをお願いして・・・その結果、補助金を使った方がお得なのかを知りたかった私としてはショックでした。店頭に来て免許書など身分を確認したいとのことでした。

また、遠回しに断ってくる会社さんもあり、見積もり依頼は難航しました。

大型家電量販店に補助金を使いたいといった限りでは、3社に断られ、大型家電量販店で見積もりを貰えたのは1社だけでした。

さて、その会社の見積もりを見ると、総額は95,000円程、でも補助金として還ってくる金額は2~3万円とのことでした。

実際の見積書

思ったより補助金額って少ない?

以前、INTEER BEEで見たときは、かなりお金戻ってくる感じがしたんですけど・・・イマイチ金額少な目だなあと思いましたね。

これが、INTEER BEEで見たパネルです。↑

まあ、金額は少ないけど、やっぱり工事やりたいなと思ったわけですけど、いざ、申し込もうと思ったら見積もりを取った会社さんから面倒臭そうなことを言われてしまいました。

しかし、令和元年の補助金はさらに減った

2/3から1/2に減った模様・・・

助成金交付対象機器リストの掲載機器で、技術基準不適合 であり助成金交付対象機器の改修工事にかかる「機器代+ 工事代」の2分の1に相当する金額が助成されます。

ただし、集合住宅については各戸あたり3万円を上限としますが、各戸の壁面端子まで全ての機器を技術基準に適合する改修時使用機器リスト記載の3.2GHz対応機器へ改修する場合はこの限りではありません。

総務省 衛星放送用受信環境整備事業
中間周波数漏洩対策事業

これは、早く工事しないと補助金がまたなくなるかも・・・

手続きが多く工事をやりたがらない・・・?

実際には、面倒くさいと言われたわけではないんですけど、遠回しに感じました。

大型家電量販店の店員さんの話では、 「新4K8K衛星放送(左旋円偏波)の設備の補助金」は、何かするたびにハンコとサインが必要で数回は必要です、とのこと。

見積もりを頼んだ大型家電量販店は全国規模の会社なので、ほかの店舗で補助金申請しているそうですが、手続きが多くて大変と言われました。

大変なのは、たぶん消費者ではなく、お店の方でしょうね・・・

問題なのは、我が家の場合は、その家に母だけで住んでいて、母では4Kやら8Kやらわからないことと、設備の説明をしてくれてもハンコをその場で捺印するほど理解できないだろうなあということ。

今すぐ工事は無理だと判断しました。

4Kや8Kテレビがないのに工事しても、見られるか判断できない?

あと、一番困ったのは、この工事を今のうちにしておくと補助金がでますが、見積もりをお願いした会社さんにはこう言われました。

今工事しても、4K、8Kテレビがないので、実際に見られるか見られないか判断ができないと・・・

ははは・・・確かにそうだけど、それだとほとんどの家でダメじゃないか?と思いましたね。

その家に4Kテレビを当初設置していましたが、今は違う場所に移動していて、現地に4Kテレビも8Kテレビもありません。たしかにそこで見られるか確認していないかも・・・

でも、そんな理由で断るってあるんでしょうか?おかしくないか?

私たちが必要な書類は?

〇は工事をやる会社が用意する書類 ●は私たちユーザーが用意する書類

【申請書】
〇申請代行登録業者名、登録業者ID
〇申請施設名、住所(共同受信施設の場合)
〇助成対象者氏名、住所
〇電波漏洩対策を行う施設の受信設備の概要(助成金交付対象機器の数量)
〇工事日程(着工日、完成日、工事実績報告書提出日)
●委任状(助成対象者が記入)
●助成対象者確認書(助成対象者が記入)
●助成対象者身分証明書のコピー
●戸数がわかる資料のコピー(集合住宅の申請時に限る)
●施工内容確認書 (集合住宅の申請時の必要な場合に限る)
※申請書に添付するもの
運転免許証、パスポート、健康保険被保険者証、住民票の写し、マイナンバーカード のいずれか
管理組合規約や販売時パンフレットなどの戸数が記載された資料のいずれか
各戸専有部の2.6GHz機器を交換しない場合

必要書類の記入例

提出書類だけ見るとさほど難しくはないんですけどね・・・・手続きが多くて工事やりたがらないと私も思いました。

さらに、なぜか地デジが、ある時間帯に映らなくなった

この見積もりの際に、いろいろ触ったせいなのか、地デジのチャンネルがある一定の時間で映らなくなりました。これにもびっくりでしたけど・・・

見積もりに来た人に再度来て見て貰い、これはなんとか直ったようです。でも、こんなこともあるんですね。

工事する気が正直失せた・・・

と、このようにいろいろ事件があって、工事する気がだんだん失せていき、平成30年度の予算で工事することは諦めました。

とは言え、令和元年の「 衛星放送用受信環境整備事業(中間周波数漏洩対策事業) 」の補助金を使ってまだ工事したいとは思ってはいます。

工事についてやる、やらないにかかわらず、またこの件は追記予定です。

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