JAPANNEXTは4Kの28型ワイド HDMI2.0 60Hz対応液晶モニター「JN-T2840UHD」を発表し、2017年12月21日(木)より発売を開始しました。注目すべきは、2017年12月21日~2018年1月11日まで、特価販売セールし34,980円で販売します。通常、44,440円で販売する商品です。モニターを検討中の方は一考すべきですね。
4Kの28型モニター「JN-T2840UHD」
4K解像度に対応した液晶ディスプレイです。ブルーライト軽減モードを搭載し、フリッカーフリー設計で、身体への負担を軽減します。
インターフェイスは、HDMI2.0,Displayport(DP),DVI,VGAの4つのポートを搭載。10bitカラーパネルを採用しsRGBを100%カバーしています。
アップルのMacにでも簡単接続可能で、DPポート搭載で、標準でDP->MINI DP (THUNDERBOLT対応)ケーブル付きで便利です。
JN-T2840UHDの主な特徴
4K Ultra HD対応ディスプレイ
4K対応ディスプレイ
超工画数密度
画数ピッチ(画素と画素の距離)を約0.16ミリ迄に縮め、28型モニターでも157PPIという高画数密度を実現しました。明確に、高精細な表示を実現し、細部まで精確にくっきりと再現します。
ブルーライト低減機能搭載
ブルーライト低減機能※を使用すれば、PCメガネやフィルターなどを用意することなく、モニター自体でブルーライトを低減させることが可能です。
ブルーライト(青色光)は、目の疲れの原因とされ、長時間浴びることにより体内時計が狂ったり、ドライアイなどの眼球疲労を引き起こす恐れがあると言われています。
フリッカーフリー
光量を調整することで、画面のちらつきを抑え目の負担を軽減します。
10Bit / 10.7億色 60Hzのリフレッシュレート
10.7億色の表現し、60Hzのリフレッシュレートで滑らかな動きを実現。また応答速度2.5msを実現しました。
※Macは4K表示時30Hzまで
マルチウィンドウ機能
複数の機器から入力信号を同時に表示する「MULTI WINDOW」に対応。画面内に子画面を表示する「Picture in Picture」と画面を分割して最大4つの入力ソースを表示する「Picture by Picture」を利用することが可能。
FreeSync対応
AMD FreeSyncテクノロジーは安定しないゲームプレイやフレームの低下を解消し、どんなフレームレートでも、なめらかでアーチファクトフリーの性能を実現します。
インターフェースも充実
多数の入力端子を搭載し、パソコン、ブルーレイディスクプレイヤー、家庭用ゲーム機、デジタルビデオカメラなどを1本のケーブルで接続できます。
- 1 X DVI-D(Dual Link)
- 1 X HDMI 2.0
- 1 X D
- isplayPort 1.2 (Thunderbolt対応)
- 1 X VGA(アナログRGB)
- 1 X Audio IN
その他の特徴、機能
スピーカー:4W X 2ステレオスピーカーを搭載
どこで買えるか?
現在は、この2社での販売です。なお、近日、ビックカメラなど、量販取り扱い開始予定です。
公式サイト://japannext.net/
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