NHK 8月のBS4K・8Kは「日本の夏祭り」を特集!阿波踊り・ねぶた祭り・花火大会を8Kで!

来月8月のNHKの4K・8Kの番組が発表されました。8月は日本の夏を楽しむ番組が生中継で登場します。「日本の夏祭り」をコンセプトに、夏祭りをたっぷり楽しめる4K・8K番組を放送します。

4Kや8Kで、しかも生放送ですから、わざわざ混んでるお祭りに行かずとも、家で涼しく鑑賞できるなんて新しい楽しみ方ですよね。

8月 NHKのBS4K・BS8K放送は?

この8月は、生中継が多くて期待大。特に混雑が予想されるお祭りや人気の花火大会が多くて期待しています。

【生中継】大迫力!長岡の大花火:BS8K、BS4K、BSプレミアム

8月2日(金)午後7:00~9:30

日本三大花火大会の1つである、「新潟県の長岡まつり大花火大会」を衛星3波で生中継するそうです。

花火では、とても有名な長岡の花火大会ですが、その起源は昭和20年8月1日の「長岡空襲」で亡くなられた方への慰霊と復興を願って開催された「長岡復興祭」だそうです。平和への祈りを込めて今日まで打ち上げられ続けてきた歴史があります。

この長岡の花火大会は、カメラマン泣かせの花火大会として有名で、横幅が2kmほどある巨大な花火大会です。花火に近づいてみれば、信濃川の水面に花火が映り込み風情があります。この「長岡の大花火」も4K・8Kでいろいろな角度から迫り私たちを楽しませてくれることでしょう。

さて、見どころはと言うと、色鮮やかで壮大な「天地人花火」です。NHK大河ドラマ天地人のオープニングテーマ曲とともに打ち上げられる花火「天地人花火」は圧巻。

また、幅2kmにわたる尺玉の光のカーテン「フェニックス花火」も、絶対見たい花火です。実は花火って、遠目が美しいものと至近距離で楽しみたいものってあると思うんです。これは遠目で楽しみたいものですよね。

凄いのは、直径600mの花火の華を咲かせる巨大な「三尺玉」。600mってスカイツリーほどのサイズです。物凄い拍力なんです。

日本一の大河・信濃川の広大な河川敷から、惜しげもなく次々と連続で打ち上げられる大型花火は、見るものを圧倒させますね

花火を8Kで体感するイベントを東京・日比谷で開催

また、NHKは、8月2日にBS8Kで長岡まつり大花火大会を生中継するのに際して、8月1日(木)から3日(土)までの3日間、8Kの映像と音響で迫力ある花火を体感するイベントを東京・日比谷で開催します。

イベント内容は、350インチスクリーン、5.1chサラウンド音響で、 入場無料・入場自由

①「長岡まつり大花火大会」を8Kで生中継で上映。
②昨年10月に8Kで収録した「茅ヶ崎サザン芸術花火2018」を上映。

上映プログラム等、詳しいことは、NHK のホームページhttps://www.nhk.or.jp/bs4k8k/event/

名 称:「日比谷 de 8K×花火」
期 間:8月1日(木)~3日(土)午後6時~午後10時(予定)
会 場:東京ミッドタウン日比谷 ステップ広場
(東京都千代田区有楽町1-1-2)

【生中継】 青森ねぶた祭 2019:BS8K、BS4K

8月6日(火)午後7:00~9:00

青森ねぶた祭りは、8月2日~8月7日まで開催されます。

「青森ねぶた祭」は、東北を代表する夏祭りで、奈良時代に中国から伝わった七夕の灯籠流しが起源ともいわれています。 毎年、国内外から300万人近くの人々が見物に訪れるそうです。

灯籠「ねぶた」 の見どころは、睨みのきいた表情です。最大で高さ5m、幅9m、奥行き7mと迫力満点です。 ちなみに灯籠「ねぶた」 は20台ほど出るそうです。

史上初めて4K・8K放送で実況生中継することになります。 さて、気になる生放送は、クライマックスとなる夜間運行最終日8月7日の模様を中継。雨でも中止にはなりませんのご安心を!

“世界最高の紙の工芸品”とも称賛される「青森ねぶた祭」。真っ暗な闇夜の中、巨大で迫力ある人形の灯籠「ねぶた」が街を勇壮に練り歩きます。

これまで、NHK 8Kスーパーハイビジョンのデモ放送でも、幾度となく見てきた「青森ねぶた祭」 ですから、素晴らしい映像になること間違いないでしょう。

囃子に合わせて踊り手が、「ラッセラー」とかけ声をあげ跳びはねます。 この威勢のよい囃子に合わせて踊る人達の掛け声は、22.2マルチチャンネルでお伝えしますとNHKが言ってます。22.2チャンネルで聞けなくとも迫力あるものになるの間違いないでしょう。

【生中継】 徳島の阿波おどり:BS8K、BS4K

 

8月13日(火)午後8:30~10:30

徳島の阿波踊りは見に行ったことがありますが、本当に素晴らしいです。だから4Kや8Kでどうやって見られるのか実に楽しみです。

阿波踊り開催の4日間、徳島市全体は阿波踊り一色に染まります。

私は踊りませんでしたが、 “踊る阿呆(あほう)”に“見る阿呆同じ阿呆なら踊らにゃ損々” ・・・と聞くと踊りたくなります。 阿波踊りはおはやしと掛け声も素晴らしいのですが、こちらも、22.2チャンネルサラウンドで楽しめるそうです。

BS8K初となる生中継になります。 生中継は、阿波踊り期間2日目の8月13日。場所は、徳島市中心部を流れる新町(しんまち)川沿いの演舞場、藍場浜から中継されます。

見どころは、連(れん)と呼ばれるグループごとの踊りや衣装の美しさでしょう。特に女性の踊りが、つま先だけで踊るのに優雅で素晴らしいです。またほとんどの方が笠をかぶって顔が見えないんです。そこがまたミステリアスで、お囃子の音も相まって夏祭りって感じで良いですよ。

また、放送では、総踊りと言って、 踊り子千人以上・鳴り物数百人が繰り広げる 踊りも中継されるそうです。桟敷席にいるような感覚で「徳島の阿波おどり」を楽しめること間違いなしです。

【生中継】 秋田大曲 全国花火競技大会2019:BS8K、BSプレミアム

8月31日(土)午後6:50~9:50

「大曲の花火」は、1910年(明治43年)に諏訪神社の祭典の余興として開催された「奥羽六県煙火共進会」から始まり、100年以上の歴史があるそうです。

2001年(平成13年)には、内閣総理大臣賞が夜花火の部の最優秀賞として加わり、現在では、経済産業大臣賞・中小企業庁官賞・文部科学大臣賞・観光庁長官賞も授与されてるそうで、知りませんでした。

そして、毎年70万人以上が集まり、 全国から選び抜かれた花火師たちが、花火の技と美しさを競う、全国でも珍しい「花火競技大会」となったそうです。

NHKでは、毎年BSプレミアムで放送してきましたが、今年は史上初めて8Kで生中継します。 8月31日と言う、夏を締めくくる日?ですが、まさに家でゆったり見たいものですね。

気になる中継の様子ですが、競技は、昼花火の部、10号玉芯入割物の部、10号玉自由玉の部、創造花火の部の4つの部門。

採点は、夜空に正確な円を描く技術力、多くの花火を組み合わせて2分半のショーを作り上げる独創力などを採点するそうです。 花火師たちの真剣勝負を8K、BSプレミアムで見ましょう!

さいごに

日本人なら「夏祭り」や「花火」はみんな大好きだと思います。私も先日、平塚の七夕祭りに行きましたが、予想以上の人でびっくりしました。お祭りの雰囲気も楽しみたいですが、混雑しすぎてゆっくり見られませんでした。

確かにお祭りの会場に行けば空気感が楽しめると思いますが、今年は、4Kや8Kで生放送してくれるので、私自身は、行ったことがある徳島の阿波踊りの臨場感や空気感を比較してみたいと思います。

 

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