REGZA Z20Xシリーズがアップデート開始。ひかりTV 4K テレビサービス(4K-IP放送)に対応

REGZA Z20Xシリーズがアップデート開始。ひかりTV 4K テレビサービス(4K-IP放送)に対応

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事前の告知通り、REGZAのZ20Xシリーズのアップデートが、本日12月17日に開始されました。主な内容は、4Kテレビ全機種で初めて、

ひかりTV 4K テレビサービス(4K-IP放送)対応
スカパー!プレミアムサービスの4K放送録画対応
HDR機能向上 の3点です。

ひかりTV 4Kテレビサービス(4K-IP放送)に対応

国内テレビメーカーでは初の対応となりました。これまでは専用のSTBが必要でしたが、今回のアップデートによりZ20Xで直接放送を受信することが可能です。ひかりTV 4Kについてはこちらをご覧ください。

【2015/12/24更新】日本初のHDR対応コンテンツ配信を開始した「ひかりTV 4K」とは
「ひかりTV 4K」とは何かをぷらら歴15年の私が熱く語りたいと思います。私がぷららを使い始めた頃は「株式会社NTTぷらら」という社名ではな...

HDR機能向上について

  • LEDエリア駆動(バックライトコントロール)の性能向上による画質向上
  • HDR復元プロの効果を最適化
  • ひかりTV 4Kのテレビサービス(4K-IP放送)のHDRコンテンツ対応

REGZAのZ20Xのバックライトは、
エッジ式ではなく、パネル全面にLEDを用いたバックライトを採用しています。
このため、画面内での明暗を細かくコントロールすることが出来るのですが、
今回のアップデートにより、このLEDバックライトコントロールの性能が向上しました。

LEDエリア駆動の性能向上:暗部領域の画質向上

具体的には、バックライトの点灯値を決定づけるアルゴリズムを変更。

これまでのバックライトは、エリアでの特徴を抽出し、平均輝度とピーク輝度の値を参照し、点灯値をきめていたがこの制御方法だと、ブレンド値が一定だった。

今回のファームウェアでは、ピーク輝度が高い場合のブレンドを変え、暗い部分がより細かく制御可能になった。

HDR復元プロの効果を最適化:明部(輝度)の画質向上

音楽ライブやスタジオ撮影などで、スポットライトが強くあたってしまい、映像が白く飛びかけている領域の階調表現に、注力することで明部(輝度)の表現力の可能になりました。

この2つの性能向上により何が変わった?

HDR時代に相応しいハイコントラストな映像表現が可能に。

それぞれの性能向上によって、これまでもHDRコンテンツには対応していましたが、より高画質な映像表現が可能となりました。

現状HDR映像が、普及していない中、地デジや既存コンテンツの、高画質化がされるという点では、重要なアップデート。嬉しいですね。

今回のアップデートには、ひかりTV 4Kビデオサービス(ひかりTV 4K HDR対応4K-VOD)のHDRコンテンツも視聴が可能となっています。

対象機種一覧

  • 65Z20X
  • 58Z20X
  • 50Z20X

また、Z20Xシリーズで新搭載した映像エンジン「4KレグザエンジンHDR PRO」は、「5年先を見据えて開発した」とのことで、ソフトウェア/ファームウェアの改善により、より進化を続けるようです。

なお、最新のZ20Xだけでなく、2014年モデルの「REGZA Z10X/J10X」も、HDMIのHDR信号対応と、「ハイダイナミック復元」の性能を向上し、12月22日よりアップデートを実施する予定になっています。

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