「OTOTEN 2018」で見た気になる4K・8K機器あれこれ。4K・8Kの音響はこうなる??

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6月16日・17日に東京国際フォーラムで開催された「OTOTEN 2018」に行ってきました。主催は日本オーディオ協会でオーディオ関連の展示会です。LP、ハイレゾの試聴会から新製品などの展示もあり、楽しかったです。特に気になる、4Kや8K関係の展示を紹介します。

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「OTOTEN 2018」開催

私たち消費者が直接製品をみられる場として、6月16日、17日に東京国際フォーラムで「OTOTEN AUDIO・VISUAL FESTIVAL 2018」(OTOTEN 2018)は開催。無料。

4K/2K+ハイレゾ視聴体験

まず、会場について目にしたのは、この4K/2K+ハイレゾ視聴体験ブースですね。

展示はPanasonic製の4K(対応)テレビと、SONY製の4K(対応)テレビが置かれていました。ただ、爆音という訳にもいかないので、音の良さを感じられたか?というとよくわかりませんでした。

NHK 8Kデモコーナー

こちらは、NHKの8Kのデモコーナー。音響は22.2chではないのでみんな観ていくけど、長居はしない感じでした。隣に置いてあるサイネージはPanasonic製品で、これがまあ、けっこう綺麗でこちらにも目が行きました。ずいぶん薄いし紙のパネルみたいでした。

お目当ての機器は、4F、5Fに集中していたので、ここを見に行きました。

サザン音響 / サザンアコースティクスのマイクが面白い

このように360°ぐるっと耳の形で収音するというマイク。

またこれなんかも雲台にカメラやスマホなんか載せながら、音もしっかり右は右、左は左から収音してくれそう。

SONYのプロジェクターとDolbyAtomosの体験

UBP-X700が置いてあるかな?と思いましたが、UBP-X800で綺麗でした。大画面に映し出しているのにまだまだ綺麗なんだなあと見ていました。音響もばっちり整った環境で5分のデモ映像で、SONYピクチャーズの映画「パッセンジャー」でした。

ずっと見ていたい気持ちになりました。

▶UBP-X700の値段をチェック
UBP-X800の値段をチェック

プロジェクターの説明もありました。こちらは「VPLVW745」で定価は180万円、市場では160万円くらいで販売されているプロジェクター。

さすが、綺麗でした。家のスペースが許せばプロジェクター置くのもアリですね。けっこう売れているみたいですし。我が家も欲しいー。でも予算が合わない・・・

▶「VPLVW745」の値段をチェック

SONYのコーナーは、このDolbyAtomos体験コーナーが楽しかったです。これは、新発売のアンプ「STR-DH790」で音を出してくれてました。音の広がり方がよくて、感動しました。

子供と一緒に聞いてましたが、子供こそこういうのは反応が良いんですよね。楽しかったみたいです。

「STR-DH790」は、AVアンプの新モデルで7.1ch対応モデル。当日の6月16日が発売日でした。

「STR-DH790」は、音声フォーマット「Dolby Atmos」や「DTS:X」に対応のモデル。前後左右を中心とした従来のサラウンド音場と違い、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響で、全方位からの音に包みこまれるリアルな音響空間を楽しめます。

実際に、音に空間でいう高さを感じました。映像と一緒にデモを聞いたときは、上から雷が落ちてきた!と感じました。なかなか良い!お値段は4万円弱です。

HDR10、HLG(Hybrid Log-Gamma)、Dolby Vision(ドルビービジョン)や、圧縮のない色調を実現する4K/60p 4:4:4(8bit)の映像信号などの4Kコンテンツに対応したパススルー機能を備えています。

また、一緒に展示されていた「STR-DH190」は、MMカートリッジ対応のフォノイコライザーを内蔵したフォノ入力端子を備えており、レコードプレーヤーとの接続が可能なステレオアンプ。4系統のライン入力に加えて、Bluetooth接続にも対応するアンプです。お値段は2万円弱。

また、アンプは4月に5.1ch対応モデルの「STR-DH590」も発売されています。

こちらは、4K/60p 4:4:4(8bit)信号やHDR10、HLG(Hybrid Log-Gamma)、ドルビービジョンなどに対応したパススルー機能で、4Kコンテンツを楽しめます。

▶「STR-DH790」の値段をチェック
「STR-DH590」の値段をチェック
「STR-DH190」の値段をチェック

NHKの8K 22.2chコーナーが大盛況

8K22.2ch コーナーは写真禁止と書かれていたので撮りませんでしたが、通常より人が多かった気がします。小澤征爾さんが指揮をするオーケストラだった気がしますが、子供だけ見ていたので見ていません。立ち見も多く、人もぎゅうぎゅうでした。

また、MPEG-4 AACの22.2ch音声デコーダを展示していました。一応実装済みとのこと。

しかし、開発中とのことで実用化されるかは不明です、近い未来に、家庭でも22.2ch音源が聞けるようになることを祈ります。

こちらも、展示的にはミキサーさんが聞くものと言うことでしたが、試しにヘッドフォンを掛けてみましたが、難しかった、要は分かりませんでした。

パイオニアのUltra HDブルーレイ「UDP-LX500」

4K Blu-rayだけなく、SACDやDVD-Audioの再生も可能なマルチプレイヤー。Dolbyvisonにも対応する予定だそうです。

背面は、LAN端子、RS-232C端子も付いてました。

SACDやDVD-Audio再生対応、XLRバランス音声出力はこの機種には搭載されていない模様です。

価格の予想は、BDP-LX58に近づけたいと言って話ていたので、10万円台前半~15万円くらいではないでしょうか?

詳しくはこちら

東京国際フォーラムで開催の「OTOTEN 2018」にて、パイオニアブランドの 4K Ultra HDブルーレイに対応したプレーヤー...

さいごに

今は、ロシアサッカーワールドカップが開催中。NHKほか8Kのパブリックビューイングも開催しています。決勝は生中継で事前申し込みが必要です。今募集中ですので応募してみましょう!!

NHKでは「2018 FIFAワールドカップ ロシア大会」を8K(スーパーハイビジョン)で観戦できるパブリックビューイングを開催して...

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