スカパー!4K映画、4月に『ダ・ヴィンチ・コード』と『天使と悪魔』が登場!

スカパー!4K映画、4月に『ダ・ヴィンチ・コード』と『天使と悪魔』が登場!

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スカパー!には、スカパー!4K映画というチャンネルがあります。PPD(ペイ・パー・デイ)方式というその都度課金するシステムで、1日500円です。

ハリウッド作品を強化し、4K映画を推進するスカパー!今後はどうなるのでしょう?

スカパー!4Kのチャンネルは3つ

もうご存知の通り、5月1日に新しく1つのチャンネルが開局され、3チャンネル放送になります。スカパー!4K総合・スカパー!4K映画・スカパー!4K体験の3チャンネルです。

今回は、スカパー!4K映画についてみていきたいと思います。

しかも、4月は、『ダ・ヴィンチ・コード』と『天使と悪魔』が追加されます。

私は、この『ダ・ヴィンチ・コード』が好きで、原作も読み、映画館にも行き、そのうえ、フランス・イギリスへルーブル美術館やローズ・ラインを見たくて行ってしまったというはまりようです。

その映画が4K画質で見れるのでこれから非常に楽しみにしています。

スカパー!4K映画

「スカパー! 4K 映画」(Ch.595)

スカパー!には、下記2つの方式がありますが、スカパー! 4K 映画は、PPD(ペイ・パー・デイ)方式です。

  • PPV(ペイ・パー・ビュー):観たい番組だけ番組単位で購入する方式。
  • PPD(ペイ・パー・デイ):見たい番組を1日単位で購入できる方式。

購入することで、同日の同作品放送中は何度でも視聴できる。作品ごとに課金され後日請求されます。

現在もスカパー!4K映画は録画は出来ないが、サービス開始時はラインナップも少なく、1日1作品というスタイルではなかったので、時間を気にする必要もありました。

また、金額も最近一律500円に変わり、PPD(ペイ・パー・デイ)という見たい番組を1日単位で購入できる方式になり、1日のPPD作品は1作品のみとなりました。

「スカパー! 4K映画」放送時間10時~25時までであれば、何度でも視聴でき、その日のうちであれば何度も見直すことが可能。

なぜ録画禁止なのか?

録画ができればいいのですが、4Kの場合は原盤に近すぎて、録画は禁止されています。なんとか「録画に近い使い方」と考えると、1日中何回も見られるPPDが、放送というシステムでの最適解かな、と考えています。

現時点では、ストック(録画)する仕組みについて、業界のコンセンサス(合意)がありません。どういう技術でメディアを使えばいいなど、映画会社が合意した仕組みが存在しない中、利便性を考えると、今はPPDが良いと判断しています。

出典:http://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/20150728_713411.html

と、録画は禁止ですが、これからはどうなるのでしょうか。

スカパー!のこだわりは品質

これまでスカパー!4Kの映画は、ひと月に4作品ぐらい新作を入れて、徐々に移し替えている感じです。どんなふうにその作品を選んでいるかと疑問に感じていましたが、どうやら品質の良いものにこだわり、マスターの品質の良いものを放送するスタイルのようです。

その中から、子供から大人までどんな層からも人気の高い映画を選択するそう。

4Kマスターについては、とにかく「一番いいマスターを」とお願いしています。とにかく拘っているのは画質です。業界的にも、4K放送や配信で、どこまで必要なのか、というのがまだわかっていない段階ですが、とにかく最高の画質のものが欲しい。

と依頼しているとのこと。

今はフォーマットにも決まりがない状態

現状では、4K放送や配信向けに、どんなフォーマットでやりとりするか、基準がないそう。各社によって、コーデックもファイル形式も違うことが多いようです。

例えば、あるスタジオはProResで、他のスタジオはIMF、ある作品は数百Mbpsだけど、次の作品はその半分など多様。とにかくそれを放送するスカパー!も苦労している様です。

ハリウッドには、DCI規格と呼ばれるデジタル化に関する規格がありますが、DCI規格には、どんどん新しいものを取り入れており、かつすべての最新を準拠しているものがないことから、現実的には、「フォーマットの決まりがない」ように見えてしまっているのが実情です。

また、これらの規格には、どちらかというと、マスターにおけるクオリティに関する規格が多くフォーマットについては比較的緩いとのが実情となっています。

特にP3※については要望しているそう。

※DCI-P3:デジタルシネマ イニシアチブが規定する映画用の広色域規格

色域にも、こだわっている

最近の作品でデジタル撮影されていれば、ほとんどはDCI P3です。(スカパー!4Kが)BT.2020に対応しているので、P3の色域のまま完璧に送られてきます。Z10Xの色域も、ほぼP3の相当ですから、そのままの画質で見られます。特に、シアンとかレッド、オレンジの彩度の高い部分などでは顕著な差がでます。

P3とBT.709の違いでは暗部に色が残るという違もあります。BT.709ですと、暗部に色が残らず黒くなってしまうのですが、P3ではきちんと色がついている。だから色域が広いコンテンツであれば、BT.709にクリップせずに、“そのまま”送るのが重要です。

今井:映画は元々24pですが、スカパー! 4Kのファイルフォーマットでは59.94pだけです。ですから送るときに、2/3プルダウンした信号にするのですが、今のエンコーダ/デコーダは非常に効率よく出来ていて、24pを2/3プルダウンして60pにする際に、そのまま2と3を1枚1枚作るのではなくて、時間方向の圧縮をきちんとやります。

厳密ではないですが、イメージ的には2と3の頭のIフレームがすごく大きくなっていて、それをテレビで受けてデコードした時に、それから1枚作る。だから、60pで連続的に動いているものよりも、ビットレート的にはかなり効率的で、いい画質になるはずです。

なぜ吹き替えのみ?

現時点で、吹き替えしかありません。その人の言葉で聞きたい私としては不満ですが、これにもスカパー!なりのこだわりがあるようです。

現時点では、吹き替えのみですが、これは4Kがもつ映像の奥深さを少しでも考えての決断だそう。もちろんスタジオの意向や、4K映像に字幕制作作業が非常に大変ということも多少はあるようです。

字幕を入れると、映画の奥行き感や透明感みたいなものが消えてしまう。そこに“面”を感じさせてしまうので。例えば、セレンゲッティの広大な風景を見せたいのに、字幕が入ってしまうと狭く感じてしまう。4Kの画の力、画面を壊さないようにしたい。4Kでドキュメンタリーをやるときに実際に比較テストしたのですが、全然違ってしまうので……。

4月からの4K映画の新しいラインナップは?

【4K】ダ・ヴィンチ・コード

時間:10:00~12:30・13:00~15:30・16:00~18:30・19:00~21:30・22:00~00:30 で、1日5回放送する。

04/01(金)
04/09(土)
04/15(金)
04/23(土)

出演:トム・ハンクス、オドレイ・トトゥ、イアン・マッケラン、ジャン・レノ、ポール・ベタニー

【4K】天使と悪魔

時間:10:00~12:30・13:00~15:30・16:00~18:30・19:00~21:30・22:00~00:30 で、1日5回放送する。

04/02(土)
04/10(日)
04/16(土)
04/24(日)

出演:トム・ハンクス、ユアン・マクレガー、アイェレット・ゾラー、ステラン・スカルスガルド、ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ

また、トム・ハンクスが主演を務める『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズの第3弾『インフェルノ』が、10月28日に日米同時公開されることが決定した。

人気作家ダン・ブラウンの小説を映画化する本作は、イタリア・フィレンツェの病院で記憶喪失状態で目覚めたラングドン教授が、女医シエナの助けを借りて、ダンテの「神曲 地獄篇」に絡んだミステリー事件をひも解いていくというストーリー。

イタリアのフィレンツェやベネチア、トルコのイスタンブールなどを舞台に、数々の有名美術品や建築物から暗号を読み解きながら、全世界を揺るがす陰謀に挑む。出典:シネマトゥデイ

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