dTV初の4Kオリジナルドラマ「裏切りの街」が2/1より配信開始

dTV初の4Kオリジナルドラマ「裏切りの街」が2/1より配信開始

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国内で最大のユーザー数を持つ映像配信サービス「dTV」から、初の4Kオリジナルドラマ「裏切りの街」全6話が2/1より一斉配信開始となります。これまでAAA(トリプルエー)のMusicVideo(MV)だけでしたが、今回の配信により本格的に4K対応となるようです。全6話一斉配信なのでこれは一気見を狙っているんでしょうね。

リリース文を読むと、なんと!R15指定。しかもあちこちに「官能」という文字が・・・どちらかというとdTVは保守的イメージがあったので、サプライズでした。しかし、初の4KオリジナルドラマがR15指定の官能作品であるため、テレビで見るには時間帯を考える必要がありますね。

残念ながら我が家では、dTV初の4Kオリジナルドラマを、4K画質にて視聴可能な4Kテレビを持っていないため、この作品を4Kで見ることは出来ません。内容が内容だけにちょっと興味はありましたが、さすがにこのために4Kテレビの買い替えは出来ないですね。

「裏切りの街」とは

公式HPはこちら
http://pc.video.dmkt-sp.jp/ft/s0004376?campaign=you10000230&wapr=56a59ad7

劇作家で映画監督で現在活躍中の三浦大輔氏が演出、2010年に上演された舞台を、自身の手で映像化した作品。この三浦さんと言う方、演劇界の芥川賞ともいわれる、「岸田國史戯曲賞」を受賞した方。

物語は、不倫もので、平凡な専業主婦と、15歳年下のフリーターが禁断の恋に堕ち、その果てを描いたものだそう。

この専業主婦の役を、ベルリン国際映画祭で最優秀主演女優賞を受賞した、「寺島しのぶ」が演じ、フリーター役を若手実力派俳優の「池松壮亮」が演じます。

見どころは、実力派俳優2人が体当たりで挑んだ過激な官能シーン。また、不倫関係と知りながら罪を重ねていく、空虚感を見事に演じ切っていると注目が集まっています。

裏切りの街の予告編はこちら

予告動画が1/25よりYouTubeに公開されています。また、銀杏BOYZの「ピンクローター」が主題歌であることが本日(1/25)に発表されました。

主要登場人物

池松壮亮(いけまつそうすけ)

1990年生まれ ホリプロ所属。日本大学藝術学部映画学科監督コース卒業

親から劇団四季の子役オーディションを勧められ、10歳のときにミュージカル『ライオン・キング』のヤングシンバ役でデビュー。10代はドラマで俳優さんの少年期を演じることも多く、あの『ラストサムライ』でもトム・クルーズと心を通わす少年役を演じた。

映画『ぼくたちの家族』や『紙の月』では、ブルーリボン賞、日本アカデミー賞で、助演男優賞や新人賞を受賞している。ドラマ『MOZU』シリーズでは双子の殺し屋の役を一人二役で演じ、第39回エランドール賞新人賞も受賞した。


主な主演映画は、『ラストサムライ』『鉄人28号』『半分の月がのぼる空』『愛の渦』『ぼくたちの家族』『紙の月』など。

寺島しのぶ

1972年生まれ、青山学院大学文学部卒業

七代目尾上菊五郎を父、富司純子を母に持ち、弟は尾上菊之助という歌舞伎一家の長女。

私生活ではフランス人男性と結婚し、子どを持つママでもある。現在NHK朝の連続テレビ小説、主人公あさの母親役でも出演中。

日本アカデミー賞・最優秀主演女優賞・ブルーリボン賞 主演女優賞など数多くの賞を受賞した言わずと知れた演技派女優である。


主な出演映画は、『シベリア超特急2』『キャタピラー』『赤目四十八瀧心中未遂』『ヴァイブレータ』など。

その他の出演者

中村映里子
落合モトキ
駒木根隆介
佐藤仁美
平田満 など

dTV 4K対応コンテンツ

現時点(1/20)でdTVが4Kに対応しているコンテンツはAAAのMVのみです。
MVは以下の4曲となります。AAAのファンにとっては良質なコンテンツと
なりますが、万人向けの内容ではないですね。

  • 愛してるのに、愛せない
  • さよならの前に
  • LOVER
  • Lil’ Infinity

4K対応機種

初の4Kオリジナルドラマ「裏切りの街」が視聴可能な4Kテレビはパナソニックとソニーの最新モデル(現行機種)のみとなっています。また、4Kスマホである「Xperia Z5 Premium(SO-03H」でも視聴可能なようです。4K対応機器としては昨年の11月に対応発表してから変更がなく、若干少ない印象は否めません。今後の4Kコンテンツ視聴対応テレビの拡大を期待したいところです。

【パナソニック】ビエラ(VIERA)

AX900シリーズ
・TH-85AX900
・TH-65AX900
・TH-55AX900

AX900Fシリーズ
・TH-55AX900F

CX800Nシリーズ
・TH-60CX800N
・TH-55CX800N
・TH-49CX800N

CX800シリーズ
・TH-60CX800
・TH-55CX800
・TH-49CX800

CX700シリーズ
・TH-55CX700
・TH-50CX700
・TH-40CX700

【ソニー】ブラビア(BRAVIA)

X9400Cシリーズ
・KJ-75X9400C

X9300Cシリーズ
・KJ-65X9300C
・KJ-55X9300C

X9000Cシリーズ
・KJ-65X9000C
・KJ-55X9000C

X8500Cシリーズ
・KJ-65X8500C
・KJ-55X8500C
・KJ-49X8500C
・KJ-43X8500C

X8000Cシリーズ
・KJ-49X8000C

まとめ

国内の2強VODサービス事業者であるdTVが、4Kオリジナルドラマを配信開始することで気になるのはHuluの動向です。

会員数では圧倒的にdTVの方が多いのですが、Huluは親会社が日本テレビ(日テレ)であるためコンテンツ調達的には問題ないはずです。

日テレ自体は、4K試験放送である「Channel 4K」に関わっており、すでに4Kドラマも制作実績があります。そのため、Huluが4Kコンテンツを配信するためには再生環境の構築のみというところでしょう。

2016年はNetflixが数多くの4Kオリジナルコンテンツ配信を予定しているため、ますます4K配信の競争が激しくなり、良質な4K作品が多く出てくると思われます。

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