本日9/17予約開始!楽天モバイルからも発売の「iPhone 13シリーズ」は、何が進化したのか?

Appleの「iPhone 13シリーズ」が、本日9月17日21時に予約を開始し、9月24日に発売されます。(今回は楽天モバイルからも9月17日予約開始)全モデル、センサーシフト光学式手ぶれ補正付きで電池も長持ち。とくに「iPhone13 Pro」と「iPhone13 Pro Max」は、写真・動画どちらを撮るにも最強モデルで、かつ1TBモデルも登場します。

Apple 新「iPhone 13シリーズ」発表 9月17日21時より予約開始

「iPhone 13シリーズ」は、マイナーチェンジ的な感じで、サイズやデザインは、iPhone 12シリーズとほぼ同じです。

ちなみにAppleは、iPhone 12 mini、iPhone 12を値下げしたので、こちらも検討の余地ありです。

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「iPhone 13シリーズ」は、9月17日21時に予約を開始し、9月24日に発売。

とくに「iPhone13 Pro」と「iPhone13 Pro Max」最大30フレーム/秒の4K ProRes動画が撮影可能で、映像作品を作る方向け。1TBモデルも発売されるので検討しましょう。※ただし、128GBモデルは非対応。
また、気になる税込み販売価格は?こんな感じ。

iPhone13が 9万8800円~
iPhone13 miniが 8万6800円~
iPhone13 Proが 12万2800円~
iPhone13 ProMaxが 13万4800円~

iPhone13シリーズ 楽天モバイルも追加!

 

docomo、au 、Soft Bank、 楽天モバイル の4社で取り扱う予定です。

今回、5G対応キャリアとして 楽天モバイルの名前があり、楽天モバイルからも9月17日に予約受付開始し、24日に発売します。

iPhone13シリーズ 5Gは?

iPhone13シリーズの5G通信は、NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアで使えます。
5G対応(sub‑6 GHz)5G NR(バンドn1、n2、n3、n5、n7、n8、n12、n20、n25、n28、n29、n30、n38、n40、n41、n48、n66、n71、n77、n78、n79)

5GはすべてSub6のみ対応で、iPhone13 Pro / iPhone13 Pro Maxもミリ波には対応していません。

iPhone13・iPhone13 mini

機能やスペックを比較していこうと思います。

iPhone13・iPhone13 mini

プロセッサは新型「A15 Bionic」。従来モデルより最大50%の能力向上。

カラーはRED 、スターライト、ミッドナイト、ブルー、ピンクとなっています。

iPhone 13iPhone 13 mini
カラー5色:RED 、スターライト、ミッドナイト、ブルー、ピンク
出荷時のOSiOS 15iOS 15
プロセッサA15 BionicA15 Bionic
ディスプレイ:サイズ6.1型5.4型
ディスプレイ:タイプ有機EL(OLED):Super Retina XDRディスプレイ
ディスプレイ:ガラスセラミックシールド
ベゼルアルミ二ウム
画面の解像度2,532 x 1,170ピクセル2,340 x 1,080ピクセル
画素密度460ppi 476ppi
ディスプレイHDRディスプレイ
True Tone
広色域(P3)
触覚タッチ
輝度最大輝度800nit(標準)
最大輝度1,200nit(HDR)
コントラスト比(標準)2,000,000:1 
底部の端子
Lightning

余談ですが、私もiphoneXS MAXにガラスを貼り、手帳タイプのケースで使っていたのですが、なんと家の床に落としただけで本体のガラスが割れました。びっくりしましたよ。

iPhone は、スマートフォンの中で最も頑丈なガラスを使っていると言われ、近年のモデルはかなり割れづらくなっているようなので、私も「iPhone 13シリーズ」に買い替えたいです。

バッテリーは?

iPhone13シリーズはバッテリーの容量増加と電池消費量の改善で、電池持ちが良くなっている模様です!!

容量iPhone 13iPhone 13 mini
ビデオ再生最大19時間
最大17時間
ビデオ再生(ストリーミング)最大15時間最大13時間
オーディオ再生最大75時間最大55時間

容量は3種類

容量iPhone 13iPhone 13 mini
128GB98,800円(税込)86,800円(税込)
256GB110,800円(税込)98,800円(税込)
512GB134,800円(税込)122,800円(税込)
重量173g140g
外形寸法146.7×71.5×7.65mm131.5×64.2×7.65mm

iPhone13 Pro・iPhone13 Pro Max

iPhone13 Pro・iPhone13 Pro Max

 

iPhone13 Pro / iPhone13 Pro Maxのカラーは、「Pacific Blue(パシフィックブルー)」の代わりに「Sierra Blue(シエラブルー)」が加わり、4色のラインナップです。

iPhone 13 ProiPhone 13 Pro Max
カラー4色:グラファイト、ゴールド、シルバー、シエラブルー
出荷時のOSiOS 15iOS 15
プロセッサA15 BionicA15 Bionic
ディスプレイ:サイズ6.1型6.7型
ディスプレイ:タイプ有機EL(OLED):ProMotion Super Retina XDRディスプレイ
ディスプレイ:ガラスセラミックシールド
ベゼルステンレススチール
画面の解像度2,532 x 1,170ピクセル2,778 x 1,284ピクセル
画素密度460ppi 458ppi
ディスプレイ最大120Hzのアダプティブリフレッシュレートを持つProMotionテクノロジー

HDRディスプレイ
True Tone
広色域(P3)
触覚タッチ

輝度最大輝度1000nit(標準)
最大輝度1,200nit(HDR)
コントラスト比(標準)2,000,000:1 
底部の端子
Lightning

ProMotion 初搭載!電池も長持ちへ?

iPhone13 ProとiPhone13 Pro Maxは、なめらかな映像が楽しめるリフレッシュレート120Hzにも対応。

iPhone13 ProとiPhone13 Pro Maxは、なめらかな映像が楽しめるリフレッシュレート120Hzにも対応

AOMI
リフレッシュレートは、1秒間に画面が書き換わる回数を指しています。これまでのiPhoneシリーズのリフレッシュレートは60Hzですので、2倍滑らか!ということですね。

このProMotionとは、コンテンツに合わせて自動的に画面のリフレッシュレートが変わるそうなんです。リリースの資料によると、可変式で10Hzから120Hzまで変えるようです。

たぶんゲームは120Hzでしょうね。他は、分かりませんがコンテンツ毎リフレッシュレートを変えてくれるとなると、電池も持つのかなと勝手に期待しちゃいます。

バッテリーは?

iPhone13シリーズはバッテリーの容量増加と電池消費量の改善で、電池持ちが良くなっている模様です!!

一例ですが、iPhone 13 Pro MaxはiPhone 12 Pro Maxと比較して1日に最大2時間半長く使えます。

容量iPhone 13 ProiPhone 13 Pro Max
ビデオ再生最大22時間最大28時間
ビデオ再生(ストリーミング)最大20時間最大25時間
オーディオ再生最大75時間最大95時間

容量は4種類 ついに1TB(約1000GB)登場

容量iPhone 13 ProiPhone 13 Pro Max
128GB122,800円(税込)134,800円(税込)
256GB134,800円(税込)146,800円(税込)
512GB158,800円(税込)170,800円(税込)
 1TB182,800円(税込)194,800円(税込) 
203g238g
外形寸法146.7×71.5×7.65mm160.8×78.1×7.65mm

あとは・・・ついに1TB(約1000GB)モデルが登場しました。

「A15 Bionicチップ」は、世界最速!

iPhone13 プロセッサは「A15 Bionic」プロセッサは「A15 Bionic」。ほかのスマートフォンのチップよりも最大50%速いグラフィックス性能を発揮するそう。

シネマティックモードやスマートHDR 4などの機能を動かすために、1秒間に最大15.8兆回の演算を実行します。ちなみにiPhone12シリーズ発表時には、1秒間に 11trillion (11兆回)演算処理すると言ってましたので、さらに早く処理できるようになってますよね。

iPhone13 / 13 miniは4コアGPU、iPhone13 Pro / Pro Maxは5コアGPU(GPUコアが1基増えて5コア構成

同じプロセッサ「A15 Bionic」を搭載しても、iPhone13 / iPhone13 miniとiPhone13 Pro / iPhone13 Pro MaxではGPU性能が違い、iPhone13 Pro / iPhone13 Pro Maxのほうが高い性能となっています。

SIMは?

SIM規格:デュアルSIM(nano-SIMとeSIM)とデュアルeSIM に対応

※iPhone13シリーズは、micro-SIMカードには対応していません。また、通信事業者によってはeSIMに対応しない場合があります。

カメラ:TrueDepthカメラ(自撮り用)

iPhone 13 
iPhone 13 mini
iPhone 13 Pro
iPhone 13 Pro Max
写真 画素数12MP12MP
F値ƒ/2.2ƒ/2.2
動画Dolby Vision対応HDRビデオ撮影(最大4K/60fps)

4K動画:24/25/30/60fps

1080p:25/30/60fps

1080pスロー:120fps

Dolby Vision対応HDRビデオ撮影(最大4K/60fps)4K動画:24/25/30/60fps

1080p:25/30/60fps

1080pスロー:120fps

カメラ:背面カメラ搭載 ①静止画

iPhone13・iPhone13 miniのカメラ

配置が換わりましたね。

iPhone 13 Pro・iPhone 13 Pro Maxのカメラ

iPhone 13 Pro / iPhone 13 Pro Maxのカメラは3基搭載トリプルカメラ。マクロ撮影にも対応します。

大きな差分はないのですが、望遠レンズのないiPhone13 / iPhone13 miniで遠くのものを撮影すると、デジタルズームを利用するので画質が劣化します。

AOMI
遠くのものを撮影したり、マクロ撮影もするなら、光学3倍ズーム搭載のiPhone13 Pro / iPhone13 Pro Maxがお勧め。
私や夫も、一眼レフとコンデジ、スマートフォンの3台体制で撮影に行く人間でしたが、近年は望遠で撮る予定がなければ、iPhoneとコンデジで撮影することもしばしばあります。
でも、今回のiPhone 13 Pro / iPhone 13 Pro Maxならば、望遠もかなり期待できるし、iPhone 13 / iPhone 13 miniとの価格の差分で考えると、コンデジはもう不要になるし、場合によってはiPhone 13のみで撮影OKですよね。
また、iPhone13シリーズ4モデルすべてに、センサーシフト光学式手ぶれ補正が搭載されているのも、心強いです。
iPhone 13 
iPhone 13 mini
iPhone 13 Pro
iPhone 13 Pro Max
画像撮影フォーマットHEIF・JPEGHEIF・JPEG
画素数12MP12MP
超広角5枚構成のレンズ ƒ/2.4 視野角120°6枚構成のレンズ ƒ/1.8 視野角120°
広角7枚構成のレンズ ƒ/1.67枚構成のレンズ ƒ/1.5
望遠6枚構成のレンズ ƒ/2.8
デジタルズーム5倍15倍
光学ズーム3倍
手ぶれ補正センサーシフト光学式手ぶれ補正(広角)デュアル光学式手ぶれ補正(広角、望遠)
パノラマ最大63MP最大63MP
写真のモードなど進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード

6つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、ステージ照明(モノ)、ハイキー照明(モノ))

センサーシフト光学式手ぶれ補正(広角)
True Toneフラッシュとスローシンクロ
100% Focus Pixels(広角)
ナイトモード
Deep Fusion
スマートHDR 4
フォトグラフスタイル
写真とLive Photosの広色域キャプチャ
レンズ補正(超広角)
高度な赤目修正
自動手ぶれ補正
バーストモード
写真へのジオタグ添付

LiDARスキャナを活用したナイトモードのポートレート

進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード

6つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、ステージ照明(モノ)、ハイキー照明(モノ))

True Toneフラッシュとスローシンクロ
100% Focus Pixels(広角)
ナイトモード
Deep Fusion
スマートHDR 4
フォトグラフスタイル
マクロ写真撮影
Apple ProRAW
写真とLive Photosの広色域キャプチャ
レンズ補正(超広角)
高度な赤目修正
写真へのジオタグ添付
自動手ぶれ補正
バーストモード

また、iPhone 12 Proシリーズから搭載の「Apple ProRAW」については、iPhone13 Pro・iPhone13 Pro Maxには搭載されています。

iPhone13 Pro・iPhone13 Pro Max マクロ撮影対応

花や昆虫の撮影が趣味の方には朗報!

初めてオートフォーカスにも対応し、最短撮影距離2cmのマクロ撮影にも対応したと発表してましたね。

「Apple ProRAW」「LiDARスキャナ (ナイトモードポートレート)」については、iPhone 12 Proの記事の時に書いていますので、興味のある方はこちらもどうぞ。

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カメラ:背面カメラ搭載 ②動画 HDRビデオ撮影機能

iPhone 13 
iPhone 13 mini
iPhone 13 Pro
iPhone 13 Pro Max
光学ズーム2倍6倍
デジタルズーム最大3倍最大9倍
ビデオ撮影フォーマットHEVC、H.264HEVC、H.264
Dolby Vision対応HDRビデオ撮影最大4K 60fps最大4K 60fps
4Kビデオ撮影4K HDR(24fps、25fps、30fps、60fps)4K HDR(24fps、25fps、30fps、60fps)
1080p HDビデオ撮影1080p(25fps、30fps、60fps)1080p(25fps、30fps、60fps)
720p HDビデオ撮影720p (30fps)720p (30fps)
ProResビデオ撮影最大4K、30fps
1080pスローモーションビデオ120fpsまたは240fpsに対応120fpsまたは240fpsに対応
シネマティックモード1080p、30fps1080p、30fps
動画のモード手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
ナイトモードのタイムラプス
映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p)
連続オートフォーカスビデオ
手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
ナイトモードのタイムラプス
映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p)
連続オートフォーカスビデオ

映画の様に撮れちゃうかも?動画撮影はさらに向上!

以下、Appleの発表イベントで紹介された、iPhone13シリーズのシネマティックモードを使って撮影された動画になります。

iPhone13シリーズでは、動画については、浅い被写界深度でビデオ撮影可能なシネマティックモードや、フォトグラフスタイルなどが追加され、写真は、スマートHDR3→スマートHDR4になりました。

このスマートHDR4は、難しい条件下での集合写真の被写体の色、コントラスト、光が向上してより実物に迫る写真を撮影できるもので、さらにナイトモードの機能も向上しています。

また、iPhone13シリーズすべてに、センサーシフト光学式手ぶれ補正が搭載されています。(これまでは、iPhone12 Pro Maxにのみ搭載)

防水も期待できるかも?

iPhone13シリーズ全て、IP68等級の防水・防塵性能を備えています。
10年ほど前の防水OKと語っているスマートフォンを水を付けてみたら、SIMの部分が浸水してしまい、それから馬鹿な実験をすることはやめました。が、もうそろそろ、防水OKって信じても良いかもしれません・・・
この防水性能は、最高クラスで最大水深6メートルに30分間沈めた後も大きなダメージなく使えると言っています。ただ、古くなれば、そこら中ゆるくなっていくので、注意も必要ですし、基本的にはドボーンってやるのはやめておくべきでしょう。

iPhoneで ProRes 撮影が!!

iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxには、色の忠実性が高くて圧縮が少ないビデオコーデックのProResも導入されます。

ProResは、CMや長編映画、放送用の最終納品フォーマットとして幅広く使われているコーデックです。

iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxは、ドルビービジョンやProResで撮影、編集、共有までの完結したワークフローを提供する、世界で唯一のスマートフォンなのです。

AOMI
ProResは、今年後半リリースされるiOS 15のアップデートで利用できる予定

ProRes 注意点!

ProResビデオ撮影ですが・・・iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxの容量128GBでは、1080p 30fpsになり、4K撮影は出来ません。

iPhone 13 
iPhone 13 mini
iPhone 13 Pro
iPhone 13 Pro Max
ProRes最大4K/30fps
※128GBモデルは1080p/30fps

4K 30fpsでのProResビデオ撮影を行うなら、容量は256GB、512GB、1TBモデルのどれかを買いましょう!

さいごに

本日21時から予約が始まるiPhone13シリーズ。

今回発表を見た時、前モデルと差分がない気もしましたが、写真も動画も撮る人間にとっては、かゆいところに手が届くモデルチェンジあり、まあまあだな、と言うのが本音。

今回買い替えるか、その次まで待つか、悩みどころの方も多そう。

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