【購入レビュー】BS/CS4Kチューナー内蔵ブルーレイディスクレコーダー「DMR-SCZ2060」(DMR-SUZ2060)

遂に新4K8K衛星放送が始まりましたね。我が家は、早々に4Kチューナーはピクセラ製品も買って準備していたのですが、放送当日に別途パナソニックのBS/CS4Kチューナー付きレコーダDIGA 「DMR-SCZ2060 (DMR-SUZ2060)」を購入しました。なぜ買ったかといいますと、何故か12月1日の放送が始まっても、ピクセラ経由で録画がうまくできなかったからとか・・・色々理由はあったのですけどね。

記事の後半には4KテレビやBS/CS4Kチューナーの掲載してますので参考にどうぞ。

DIGA 「DMR-SCZ2060(DMR-SUZ2060)」はどんな4Kレコーダ?

パナソニック 2TB BS/CS4Kチューナー内蔵 DIGA DMR-SCZ2060

新4K8K衛星放送のチャンネル数と、どうやったら視聴できるのか?はこちらも

 

SONYからは発売しないので、またまたパナソニック製品を購入しました。今回は家電量販店で購入したのですが、ネットの最安値くらいで実質9万円ほどでした。

「DMR-SUZ2060」は専門店・ネット通販モデル。「DMR-SCZ2060」は、量販店専用モデルで。機器本体の仕様に違いはなさそうです。実際、中に入っている取説には品番が2つ並んで併記されています。。

のほほん

Panasonicのホームページには「DMR-SUZ2060」が載っていて「DMR-SCZ2060」は載っていませんが、

「DMR-SUZ2060」と「DMR-SCZ2060」は同一モデルと思っていいでしょう。

最大の特徴は BS/CS4Kチューナー×1 の搭載でしょう!4Kチューナのほかに 地上/BS/110度CSデジタル×2 が載ったトリプルチューナーで、HDDの容量は2TB。

BS4K録画はHDDのみですが、BD-R/REディスクへの4K解像度でのダビングにも対応します。これ、かなり嬉しいです。

DIGA 「DMR-SCZ2060」 (DMR-SUZ2060)の中身はこんな感じ

奥行きがまた短くなった感じです。アンテナケーブルが1本付属してました。HDMIケーブルは入っていません。今回は「DMP-UB900」の様な高級な電源ケーブルではなく、いたって普通の電源ケーブルが入ってました。

 

正面からはこんな感じ

残念なのは地味にSDカードの挿入 口がないことでしょうか・・・4Kビデオで撮ったものはUSB経由で取り込まないといけません。まあ大した問題ではないけど。

 

背面はこんな感じ

今回も無線LANにせず、有線にしました。これまでの経験上、有線の方が安定していると思われるからです。

リモコンについて

左のリモコンは「DMR-SCZ2060」 (DMR-SUZ2060)、右が我が家で所有のUltra HD Blu-ray再生プレイヤー「DMP-UB900」ですが・・・何となくですが、高級感は「DMP-UB900」の方がありますよね。

 

リモコンにもしっかりと4Kのボタンがあります。

Ultra HD Blu-ray再生プレイヤー「DMP-UB900」のことを詳しく知りたい方はこちらも。

 

接続自体はすぐに終わりました。が、今回もそのままだとHDRにならないみたいですね。

HDRにする設定が必要

リモコンのホームボタンを押して、左の画面に移動すると、以下の様な画面が出ます。

ここで、「初期設定/リモコン設定」を選択。

 

「初期設定/リモコン設定」の「テレビ/機器/ビエラリンクの接続設定」を選択

 

「テレビ/機器/ビエラリンクの接続設定」の「HDMI接続設定」を選択。

 

「HDMI接続設定」の「HDMI 4K60P伝送モード」を選択。

注意:すでに高速(18Gbps)を選んでますが、デフォルトは通常10.2Gbpsになっていると思います。

 

「HDMI 4K60P伝送モード」の「高速18Gbps」を選択。これで設定は終わり。HDRで楽しめるはずです。

最初から18Gbpsになる設定にしてしまうと、画面が真っ暗になる方もいるでしょうから、こういう設定になっているのだと思います。

「DMR-SCZ2060」 (DMR-SUZ2060)の使い勝手は?

我が家は白物家電はパナソニックだらけなのですが、黒物家電はほとんどソニーで、DIGAは実家にあるくらい。使ってみると確かに字が微妙に大きくて番組表も見やすい感じがしますね。ただし、UI・UXデザインをソニーと比べると一昔前のデザイン??・・・思ってしまいます。でも、見やすいことを考えるとDIGAも良いですね。

偶然にもピクセラの4Kチューナーも使っているのですが、若干ですが、パナソニックの方が画像表示の仕方が早くてスムーズに感じます。

BS4K放送は?

いよいよ始まった4K放送ですが、この「DMR-SCZ2060」 (DMR-SUZ2060)はレコーダだけでなく、4KブルーレイことUltra HD Blu-rayも再生も可能。そして新4K8K衛星放送のBS/CS4Kチューナー搭載のモデルで、条件が揃っていればBS 4K放送が楽しめます。

「BS右旋」は、既存のBS放送アンテナや室内配線を変更せずにも視聴できるチャンネル

のほほん

BS4K放送だけ視聴したい場合は、従来のアンテナでBSが見えていればアンテナの交換の必要はありません。2019年9月にはBS右旋でBS日テレが4K放送をスタートする予定です。

チャンネル名リモコンホームページ放送開始日
NHK BS 4K
1(BS4K101) NHK BS4K放送中
BS朝日 4K
5(BS4K151)BS朝日 4K放送中
BS-TBS 4K6(BS4K161)BS-TBS 4K放送中
BSテレ東 4K7(BS4K171)BSテレ東4K放送中
BSフジ 4K
8(BS4K181)BSフジ 4K放送中
BS⽇テレ 4K4(BS4K141)
BS⽇テレ 4K2019年9月予定

BS4K放送のレビュー

簡単に、BS4K放送のレビューをするなら、普段は時代劇なんて見ませんが、意外に時代劇が良いですね。世界観が素晴らしく、時代劇の劇中の時代が今の時代と並行して存在している様な不思議な感覚が良いですね。

また4Kのライブ映像も多く、久石譲やドリカム、小田和正などのコンテンツもとても良かったです。南アルプスの縦走や4Kドローン映像、滝沢秀明の火山探検紀行など、これまでBSで放送されたものも4Kになると更に迫力や繊細さがあって見入ってしまいました。

クイズ番組も、ヒントになる画像なども4Kになると綺麗で見やすい。ただセットがしょぼいとそちらに目が行きますね。これまでは気にならなった造花?かなというものは、造花だと目で判るし、女優さん俳優さんの顔のしわや肌荒れがよく見えて怖いですね。

といってもトータルで言えば、4K作品はやはり素晴らしいということですね。

さて、あとは所有の4Kビデオカメラの4K映像が取り込めるかどうか?気になります。

4Kビデオカメラの4K映像が取り込める?

持っているSONYの4Kビデオカメラ「FDR-AX700」こちらを接続してみようと思います。

 

Panasonic製はもちろん接続可能でしょうが、SONYもUSBケーブルで接続できました。USBケーブルを差し込むとすぐに認識してくれました。

 

10分程度の4K動画を4分で取り込みました。

 

このように取り込めました。4Kという文字も見えますね。

 

再生してみると、一応4K?みたい・・・

あとでWEBページ見てみたら→ 動画(AVCHD・MP4)の取り込み動作確認情報も載ってました。でも「FDR-AX700」載ってないけど接続できました。良かったです。

DMR-SUZ2060/SCZ2060/UBZ2060/UCZ2060
ファイル形式 : MP4ファイルフォーマット
ビデオ圧縮方式 :
MPEG-4 AVC/H.264:High profile 5.2 以下
ビットレート:100Mbps以下
解像度/フレームレート:1920×1080/120p、3840×2160/60p、4096×2160/60p まで
MPEG-H HEVC/H.265 : Main Profile Level 5.1 High Tier/ Main 10 Profile Level 5.1 High Tier 以下
ビットレート:100Mbps以下
解像度/フレームレート:1920×1080/120p、3840×2160/60p、4096×2160/60p まで
音声圧縮方式 :
MPEG-4 AAC-LC
サンプリング周波数:8kHz~48kHz
チャンネル数:1または2

気になる方は、SONYの4Kビデオカメラ「FDR-AX700」の記事もご覧ください。

 

どこでもDIGAは 「DMR-SCZ2060」 (DMR-SUZ2060)に対応してる?

どこでもDIGAは、ディーガに保存した録画番組・音楽・写真/動画を、スマホでどこでも楽しめる!無料アプリです。これも使ってみたかったので、スマホにダウンロードして試してみました。ダウンロードは無料。ただし、Clubパナソニックの会員登録が必要でした。

 

このように機器を登録しようとしたら、すでにスマホにはこの機器が登録されていました。

 

いろいろ触っても 「DMR-SCZ2060」 (DMR-SUZ2060)に録画したBS4Kの映像が見つからず・・・なんだよ!と思ったところ、先ほど取り込んだ4Kビデオカメラ「FDR-AX700」の動画のサムネイルは表示されました。ただ、動画を再生しようとしても何故か動きが悪く3秒ほどしか再生できませんでした。

どう頑張っても 「DMR-SCZ2060」 (DMR-SUZ2060)に録画したBS4Kの映像のサムネイルしか見えないので、アプリのお知らせ・通知というところを見ると、以下のように12月4日現在「4K・8K放送に未対応」の文字が!!残念ながらまだ未対応のようです。これかなり残念でした・・・・

地デジは綺麗か?

別で持っている4Kチューナーでは、チューナー経由で地デジは見られないので比較はできませんが、この「DMR-SUZ2060」経由で見た地デジの映像は間違いなく綺麗になっています。4Kにアップコンバートされているか?と言われたらそこまでではないけど、HDRっぽくなっていて質感も良いです。

この「DMR-SCZ2060」 (DMR-SUZ2060)を購入してからは、地デジもこの4Kレコーダ経由で視聴するようになりました。

録画の最中、Ultra HD Bluray見られる?

以下のように、録画をしながら、Ultra HD Blurayは視聴できました。Ultra HD Blurayプレイヤーの起動もまずまずのスピードで悪くないです。

よくDiscを挿入したらDisc優先で再生するレコーダもありますが、これはレコーダー優先みたいで、再生を始めませんでした。

当サイトでは、Ultra HD Blu‐rayの作品のことも不定期ですが書いています。こちらもご覧ください。

▶「Ultra HD Blu-ray」の記事一覧

4K番組のHDD録画は?再生は?

まず、録画済みの4K番組の再生、4K番組録画中の追いかけ再生は問題なくできました。

BS/CS4Kチューナーは1つなので、4K放送視聴中の4K裏番組録画や、4K放送の2番組録画はできません。

「DMR-SCZ2060」 (DMR-SUZ2060)は3つのチューナーを搭載してますが、地デジやBS(HD放送)の録画予約を3つすると、BS4Kは視聴できなくなります。当たり前ですが、4Kチューナーからでないと4K放送は見られませんので一応ご注意ください。

のほほん

確認してみたところ、録画していく順番は、BS4Kの録画予約でない限り、4K放送対応チューナーを使う順番は3番目みたいでした。優先的に地デジの2つのチューナーで録画予約してくれるみたいです。

4K放送の録画

4K放送は、HDDとUSB3.0対応のUSB-HDDのみ予約できます。

見たいBS4K番組が同じ時間に重なったた場合は、4Kチューナー/レコーダーを2台用意する必要がありますね。そういう意味でソニーのレコーダはちょっとお値段が高いけど良いですよね。

詳しくはこちら

最大で10回のダビングが可能

デジタル放送のほとんどの番組には、不正なダビングを防止したり著作権を保護するため、「ダビング10」か「1回だけ録画可能」のコピー制限が設けられています。

最大で10回のみのダビングが可能です。

さいごに

使ってみると、使い勝手がスムーズで、このリモコン1つで何でもできるという意味でも「DMR-SCZ2060」 (DMR-SUZ2060)を買って良かったなあと思います。特にお年寄りや子供のいるご家庭には良いですね。子供はすぐに使い方をマスターしていました。

また、4K放送の録画をブルーレイで残していけることにも魅力を感じます。まだまだ、使い倒すには程遠いですが、レビューもアップしていこうと思います。

4K・8Kチューナー内蔵テレビは?

2018年12月現在のも。サイズはシリーズ毎で2-3サイズ展開していますのでご自身で確認ください。

また、4K衛星放送用のチューナーの記事を参考にどうぞ

 

またこちらは4Kチューナー未搭載になりますが、SONYやパナソニックの4K対応テレビを探すならこちらも ↓

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください